【NHKあさイチ】冬のファッションを楽しむための垂れ乳大改革!(1月15日)

【NHKあさイチ】気分が上がる!自分のための“魅せるおっぱい”(1月15日)

2020年1月15日(水)NHK「あさイチ」は「魅せるおっぱい」の特集です。

「なんだか最近、何を着ても似合わないなぁ」と鏡の前でガックリしている皆さん。

それ、“おっぱい”のせいかもしれません。

実は、ファッションの鍵は、“おっぱい”にアリ!

大きい人も小さい人も、垂れてきたおっぱいを放っておくと、服が決まらないんです。

そこで、今回は、おっぱいを大改革!頑張らなくていい、ラクな方法ご紹介します。

まずは、下着のプロに「選び方」と「付け方」を教えてもらいます。

それさえ押さえれば、垂れてブラジャー“カパカパ”になったり、横へ流れて“ハミ肉”になったりしたおっぱいが、スッキリ解消!

一方、「ブラは窮屈でイヤ」という方には、キレイと楽ちんをほどよくかなえる“サードウエーブブラ”をご提案。

その上で、体型カバーの達人による、おっぱいの大きさ別の着こなし指南が加われば、理想のボディーラインが手に入る!

朝、お気に入りの服をばっちり着こなせれば気分は上昇!一日を気持ちよ~く過ごしませんか?

おっぱいはなぜ垂れるのか

ズバリ、それは「重力」のせい。

下着メーカーワコールで行なった無重力実験では、40代女性の垂れたおっぱいが見事元どおりに!

しかし地球上では重力があるため、ジョギングなどの運動で垂れ、日常的に下を向く動作であってもたれてしまいます。

しかも、垂れるスピードは人それぞれですが、一度垂れてしまったものは戻らないのです。

しかし適切なブラジャーをつけることにより、垂れた胸を綺麗なラインに見せてくれます!

胸を綺麗に見せるブラジャー選び

胸の大きさによって、悩みは違ってきます。

小さい胸の悩みは、上部がパカパカすること。大きい胸の悩みはお肉がはみ出す「ハミ肉」。

どちらも年齢とともに加速していきます。

この悩みを解決するブラジャー選びを行います。

パカパカを解消するブラジャー選び

同じブラジャーのサイズでも、商品によって、カップの高さや素材などが違います。

胸がパカパカしてお悩みの場合は、カップがなだらかで、素材は柔らかいものがオススメです。

ハミ肉を解消するブラジャー選び

ハミ肉を解消するブラジャー選びのポイントは、カップの形。

丸いものを選びましょう。

カップは「フルカップ」で。(他に3/4や1/2カップなどがあります)
大きいパストをフルカップで包み込む必要があるのです。
フルカップのブラは、サイドベルトが太く、わきのハミ肉を包み込んで、スッキリ見せてくれる効果があります。

そしてお肉をカップの中で安定させるのが大事。

バストを小さく見せようと思って、小さいサイズでつぶすと、余計にお腹が目立って、ふくよかに見える恐れがあります。

正しいブラジャーの着け方

ブラジャーの着け方も大事です。

正しく着けないと、胸の位置が下がり、それで老けてしまう恐れが。

正しい位置につけると、動きも楽になるそうです。

正しいブラジャーの位置

正しいブラジャーの位置は、お腹とおっぱいの境目である「バージスライン」。

ここにブラのワイヤーをきちっと当てることが大事です。

しかし、そこがわからずずれてしまう人が多いのですね。

正しくためには、90度におじぎした状態でバージスラインを探しましょう。

この状態だと、お腹と胸の境目がわかりやすいのです。

楽なのに垂れを防止できるサードウェーブブラ

楽だからと、キャミソールにブラカップがついた「ブラトップ」を使っている人も多いのでは。

しかしブラトップでは、垂れは防止できません。

着けていて楽なのに、垂れを防止できるブラはないのでしょうか?

そんな声にこたえたのが「サードウェーブブラ」。

従来のブラではワイヤーで支えていた部分をプラスチック・合成樹脂で作った柔らかい素材で作っているのです。

そのため体を締め付けず優しくフィットし、ワイヤーほどではないものの、垂れたおっぱいを引き上げる効果もあります。

ちなみに「サードウェーブブラ」というカテゴリーで販売されているわけではないので、お店で買うときには「ノンワイヤーでも、補正力があってバストをきれいに見せてくれるもの」を探しましょう。

それでもブラは嫌!ブラトップがいい!というかたは、背中の方までゴムが回っているものを選びましょう。

おっぱい一問一答

おっぱいについての疑問に、乳腺外科医の土井卓子さんが回答してくださいます。

Q.授乳したら垂れるってホント?

A.本当です。

授乳をしないと、乳腺が硬いままなので、張りがあり垂れにくくなります。

授乳をすると、乳腺が脂肪に変わってなくなっていき、柔なかくなって垂れやすくなります。

授乳だけでなく、高齢化でも乳腺は脂肪化します。

Q.ナイトブラで垂れ防止をできる?

A.できません。

寝るときは横になりますよね。
それを抑えておく効果はありますが、外せば垂れます。

ただし、生理や更年期で、胸が痛む場合は、垂れている状態が痛かったりするので、それを防止するのにはありだと思います。

また育乳するブラという商品もありますが、医学的にはブラで胸が大きくなることはありえません。

脂肪を中に入れていくことを続けて入れば、大きくなったように見えるだけです。

先生曰く「脱げば同じ」。

Q.イソフラボンをとると垂れを防げる?

A.防げません。

食べ物で垂れが防げるということはありません。

ただし、イソフラボンは女性ホルモンと似た働きをします。

若い時からたくさんとっていると、女性ホルモンが若干多いように体が感じるので、脂肪の増加を防ぐので、垂れが遅くなるかもしれません。

綺麗な胸でファッションを楽しむ!

大きい胸の人にも、小さい胸の人にもおすすめなのがワンピース

着こなしを教えてくれるのは、スタイリストの窪田千紘さん。

素敵にワンピースを着こなすポイントは「風通し」と「デコルテ」。

シャツワンピース

大きい胸の人にも、小さい胸の人にも似合うのが、前が開くシャツワンピース。

大きい胸の人には、普段より2サイズ大きいもの。

体の方に合わせてしまうと、胸のところがぴったりになって風通しが悪くなります。

谷間が見えないところまで持ち上げて、デコルテを見せるといやらしくなりません。

後ろに引いて余った部分は、背中にたるみを作ると、背中に目が行くので、胸がより目立たなくなります。

小さい胸の人は、普段よりサイズを落としても、風通しがよいままでした。

デコルテは、鎖骨から3cmくらいまでしっかり隠しましょう。

大きい胸の人のニット選び

大きい胸の人がニットを選ぶ際には、以下のことに気をつけましょう。

  • 首元・・・ボートネック
  • 網目・素材・・・細かい編み目
  • ボトムス・・・Aライン
  • アクセサリー・・・細くて縦長のもの、チョーカーならV字タイプ。

あくまでスッキリ見せたいので、ボートネックと細かい編み目でシャープに見せます。
アクセサリーも細くて長いもの。

ボトムスは、胸ではなく裾に目が行くように、Aラインのスカートを選びましょう。

小さい胸の人のニット選び

小さい胸の人がニットを選ぶ際には、以下のことに気をつけましょう。

  • 首元・・・低めのハイネック
  • 網目・素材・・・ふわふわ
  • ボトムス・・・ハイウエスト
  • アクセサリー・・・顔まわりに丸いもの、チョーカーなら丸いライン

年齢とともに胸元がゲソゲソしてくるので、それを隠すためのふわふわ素材で、低めのハイネックで目をごまかすのです。
アクセサリーもふんわり優しく見せるものです。

ボトムスはハイウエストにして、スタイルを良く見せるのがポイント。