【あさイチまとめ】 集中豪雨から大事な家を守るポイントはベランダ!(6月5日)

2019年6月6日

集中豪雨はベランダからの浸水に注意!

2019年6月5日(水)のあさイチで紹介された 集中豪雨から大事な家を守るポイントを紹介します。

ベランダに気をつけて

去年の集中豪雨で、意外な場所が水没しました。

それはベランダ!

大雨で水がたまり、部屋に浸水することも。

原因は排水溝の詰まり。

激しい風で飛んできた葉っぱや小枝が、排水溝を塞いでしまったからです。

このケースは意外に多いそうで、雨漏り診断士協会理事の唐鎌さんによると、集中豪雨がある夏から秋にかけては、ベランダの相談が2割にも登るとのこと。

唐鎌さんが調べたところによると、浸水した家では排水溝の掃除がほとんどされていませんでした。

冬の間に溜まった落ち葉やゴミ、土砂が排水溝が詰まらせてしまうんですね。

解決方法は、お掃除するに尽きるということです。

家の周りの側溝も危ない!

防災・危機管理アドバイザーの山村武彦さんによると、家の周りの側溝にも気をつけたいところ。

ここにも枯葉やゴミなどが溜まってしまい、掃除しないでしまったせいで、道路が冠水していまった例もあるそうです。

ですから、シーズン前に「防災大掃除」をしたいところ。

ダンボール水のうで家を守る

ダンボール水のうとは、ビニール袋(ゴミ袋)に水を入れて口を縛ったものを、ダンボールに入れて使う土のうの代わりになるものです。

メリットとしては、隙間なくダンボールに詰められ、これを玄関におくことで、水が家に入って来るのをある程度、防ぐことができるのです。

できればダンボール水のうをおく前に、ブルーシートを置いて、その上に水のうを置いてからシートで覆うといいそうです。

これはベランダ対策ではなく、あくまで玄関の浸水を防ぐ方法です。

突然やろうとしてもできるものではないので、事前に準備しておくことも大事。

山村さんの「安全は準備に比例します」の一言が印象的でした。