【名医のTHE太鼓判まとめ】油大研究!スプーン1杯で血圧を下げる最強オイルとは?(4月1日)

2019年5月12日

『名医のTHE太鼓判』は「油大研究!いい油を使い分けて健康になろうSP」

2019年4月1日(月)放映『名医のTHE太鼓判』は「油大研究!いい油を使い分けて健康になろうSP」です!

私たちの健康には欠かせない油。

脳組織の約65%が油で構成されており、若さを保つホルモンの材料でもあるのだが、油についてどれくらい知っているだろうか?

例えば、かき揚げ丼と牛丼。
油で揚げているかき揚げの方が油の量は多いかと思いきや、実は牛丼のバラ肉には脂肪分が多く、知らず知らずのうちに多くの油を摂取しているのだという。

油は三大栄養素のひとつだが、多量に摂取すると中性脂肪やコレステロールを増大させて、心筋梗塞や脳卒中のリスクを高めてしまう。

そこで今回は、知っているようで知らない油にスポットを当てた「油大研究!いい油を使い分けて健康になろうSP」を送る。

70歳を目前にした現在も脂っこい食事が大好きだという細川たかしの食生活に密着するほか、料理好きのニッチェ・江上敬子と須田亜香里の唐揚げ定食の作り方から、油の効果的な使い方に迫る。

さらに、1日スプーン1杯分摂取するだけで血圧に劇的な効果が見られる最強オイルを使った改善生活にやしろ優が挑戦。

血圧が急上昇する血圧サージの危険があったやしろだが、結果は?
お楽しみに!

(番組公式サイトより)

見えない油に注意

1日の油の摂取目安は、成人で1日約2000キロカロリー必要するする人の場合、約55グラムです。

しかし目に見えない油によって、油を摂取しすぎてしまうことが現代人は増えています。

かつサンドとタマゴサンドの脂質

例えばかつサンドとタマゴサンドではどちらが油が多いでしょうか。

揚げ物を使っているカツサンドの方が一見多いように見えますが、実はタマゴサンドの方が油の摂取量が多いのです。

その理由は、タマゴサンドに使われているマヨネーズ。

マヨネーズはたくさん油を含んでおり、カツの揚げ油や肉の脂よりも多くなっています。
なんとマヨネーズの質は75%もあります。

カツサンドの資質は食パン2グラム+ +豚肉6 グラム +油5グラム+バターなど1.6グラム= 14.6グラム
卵サンドはマヨネーズ99グラム+食パン2グラム+卵6グラム+バター1.4グラム= 18.4グラムになります。

これが見えない油です、知らないうちに油をとってしまうと心筋梗塞や、脳卒中など命を脅かす疾病を招きます。

天ぷらの脂質量

歌手の細川たかしさんは、大の油好き。

細川さんの外食と一緒に、油の量を確かめていきます。

まずは天ぷら屋さん。

細川さんは海老の天ぷらが大好き。

えびの天ぷらは1本油が3グラムと少量ですが、10本も食べれば30グラム摂取したことになります。

天ぷら屋さんで、一般的に油含有量が1番少ないのは、ししとうで1.3グラム

逆に油が良い最も多いのは、一般的にはかき揚げで1本15グラムにもなります。

焼肉屋さんのメニューの脂質量

次は焼肉屋さんへ。

まずはキムチ。
キムチにも0.3グラムの油が入っています。

サラダを食べましたが、一般的なサラダ一食で9グラムの油が入っています。

一般的なカルビ一食分で、およそ44グラムの油が含まれています。
これは焼肉の部位では1番高い数値です。

1番脂が少ない部位はレバーでおよそ3グラム。
カルビのおよそ15分の1です。

さらにクッパ。一般的なクッパには、約15グラムの油が含まれています。

油の摂りすぎには注意

細川さんは何と1日128グラムもの油を取っていました。

油の摂りすぎは何が悪いのでしょうか?

一般的には、油は消化吸収の時間がかかるので、以上に長くとどまって胃腸に負担をかけやすくなります。

ですので、取りすぎると胃もたれを起こしやすくなります。

また、油自体が胃酸の逆流を起こすので、胸やけを起こしやすくなります。

そして血管を傷つけてしまう可能性もあるのです。

油の摂りすぎには、くれぐれも注意しましょう。

健康にいい唐揚げの作り方

肉の選び方

まずは肉の選び方です。

鶏もも肉と鶏胸肉ではどちらが良いのでしょうか。

油が多いのはもも肉で胸肉の2倍以上あります。その分ジューシーにあがります。

胸肉にはイミダゾールジペプチドという、疲労を取る成分が含まれており、健康面から言うともも肉より胸肉の方がおすすめです。

鶏肉の皮は捨てる?捨てない?

鶏の皮は油が多いので、敬遠される方も多いですが、鶏の皮はコラーゲンが豊富なので捨てるともったいないです!

実は鶏の皮はゆでるより、あげる方が脂が落ちるのです。

これは鳥の油が高温になると溶け出し、油が多い方に流れる性質があるからだといいます。

ですから唐揚げには皮をつけたほうがお得。

揚げ物は表面積が増えるほど油を吸ってしまいます。

大きく切った方が油の吸収率が下がることになります。

同じ肉の量でも表面積が広ければ、その分油を多く吸ってしまいます。

同じ大きく大きく切るより小さく切った方が面が多くなり、それぞれの面から油を吸収してしまうので、小さい方が油を吸収してしまいます

フライドポテトでも同じことが言え、細いポテトよりも、太い方が油を少なく吸収します。

唐揚げをジューシーに仕上げるコツ

ジューシーに上げるには、スポーツ飲料が使えます。

スポーツ飲料の塩、砂糖、水分がジューシーにする役目を果たしてくれます。

塩はタンパク質の放水に役立ち、砂糖はコラーゲンの放水に役立ちます。

二重に保水されるのでよりジューシーに仕上がるということになります。 

お肉500グラムに対してスポーツ飲料は大さじ1、醤油大さじ1。
これを水分がなくなるまでしっかりもみ込んで、肉の中に吸収させるということが大事です。

太りにくいご飯の炊き方

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ご飯を炊くときには、ココナッツオイルを小さじ2杯位ご飯に入れて炊くといいです。

ご飯に油で膜を張るので、血糖値の急激な上昇を抑えます。

ココナッツオイルに含まれる脂質が、お米のデンプンに入り込み消化されにくいデンプンになるといいます。

それにより糖質を吸収を穏やかにするという仕組み。

揚げ湯の効果的な温度と揚げ方

高温でも酸化しないにくい油を選ぶのがポイントになります。

米油やオリーブオイルは高温でも酸化しにくいので、カラッと揚げるのに最適です。

では高温と低温では、どちらで揚げるのがいいのでしょうか。

家庭だと高温であげるのは失敗しやすくなります。

その最大の理由は、鶏肉を入れた時に、一気に温度が下がるから。

そのため、実は中まで上がってないというケースが見受けられます。

低温でゆっくりを入れると確実に新まで熱を入れられるのでおいしく食べる方法としては優れています。

さらに高温で焼きすぎて、焦げるとAGEsという、老化の原因となる体に悪い物質が増えます。

またカラッとジューシーにしたい場合には、余計な脂は取りたいですね。

余計な脂を取るのに手っ取り早いのは二度揚げをすることです。

油は熱いほうに逃げる性質がありますから、一度揚げた唐揚げを、もうワンランク高い温度であげると、余計な脂が高温のほうに溶け出すのでからっとした唐揚げになります。

最強の健康オイルは?

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スプーン一杯で、血圧が下がる香りの強い最強の健康オイルがあります。

それはえごま油

毎日スプーン一杯摂取したことで、高血圧や心筋梗塞の原因となる動脈硬化を予防することが期待されています。

高血圧の50代の主婦が10日間挑戦してみたところ、1人の方は140/82から104/70に下がりました。
もう1人の方は152/86から124/78まで下がりました。

さらに中性脂肪にも変化があり、1人の方は297から102と195も減り、もう1人の方は227から208と19ほどへりました。

やしろ優さんも、1週間毎日えごま油を摂る生活を続けました。

すると、改善前は最高血圧213という血圧サージが起きていたのがなくなり、135未満で安定するようになりました。

また血管年齢32歳から27歳と、5歳も若返りました!

えごま油のαリノレン酸がすごい!

なぜえごま油は、血圧を下げたり血液をサラサラにする効果があるのでしょうか。

えごま油にはαリノレン酸が含まれているからです。

αリノレン酸は体内では作れず、食品からしか摂取できない大切な栄養素です。

亜麻仁油等と同様のオメガ3系脂肪酸に属し、生活習慣病やアレルギーなどを改善する効果が期待できると言われています。

このような油を摂取することで、体の中でEPA やDHAを生むことができます。

EPA やDHAは、赤血球や細胞の膜を柔らかくして、血液を固まりにくくさせるつまり血液をサラサラ効果が期待されます。
血液をサラサラにすることで、高血圧が改善されると言われています。

EPA やDHAは魚にも多く含まれており、スプーンいっぱいのえごま油は、鯖の半身と同じ量の効果があると言われています。

他の油と比べても、えごま油ααリノレン酸を約6倍も多く含んでいるそうですよ。

えごま油の簡単アレンジ

えごま油は熱に弱いので、加熱せずにそのまま摂取するのがおすすめ。

えごま油の簡単アレンジとしておすすめなのが、レモンを干したものをつけたえごま油と、ニンニクをつけたえごま油。

ドレッシング代わりに使うととても美味しいそう。

番組では、サーモンにレモンえごま油を試食していました。

魚類と合わせると、魚のEPA やDHAも同時に摂取できます!

またヨーグルトにえごま油をかけるのもおすすめ。

乳製品とえごま油を合わせると、便秘解消効果も期待できます!