チワワが震える!寒さや恐怖、病気でもない?その意外な原因とは

2019年1月11日

チワワが震える!寒さや恐怖、病気でもない?その意外な原因とは

チワワって、いつも震えているイメージがありますよね?

我が家のチワワもよく震えています笑

今日も震えているな・・・ん?
でも、おかしいぞ、ずっと震えが止まらない!?

そんな時に読んでほしい、チワワの震える原因をまとめてみました。

心配のないチワワの震える理由

こわいと思っているチワワ

寒くて震える

人間も寒いと震えますよね。それと一緒です。

寒い時には、脳が筋肉に伸縮運動をさせることで、熱が発生します。
その熱で体温を上げようとする、体の自然な動きです。

原産国がメキシコという、暖かい地域の出身のせいか、チワワは寒さに弱い犬種とも言われています。

またチワワは、犬の中でも一番小さい犬です。
体が小さいと、寒いところに出た時に熱を奪われやすいので、より震えやすいというわけです。

怖くて震える

チワワは警戒心が強く、臆病な一面があります。
そのため、知らない人やもの・音などにとても敏感で、よく吠えます。

特に大きい音は怖がるチワワも多く、その際に怖すぎてブルブルと震えてしまうことがあります。

怖がりのチワワの場合は、散歩の時など外出の際には、周りに十分気をつけてあげましょう。
お留守番をさせるときは、窓を開けっ放しにしないなど、家にいるときでも環境には気を配りたいですね。

その他、気持ちの高まりによっても震える

これは個体差があるようなんですが、怖いだけではなく、他の感情であっても、それが高まり過ぎると震えることがあります。

例えば嬉し過ぎるときや、緊張しているとき、遊びすぎて興奮状態のときなど。

我が家のチワワは、よくわからないけど震え出すことがあります。
何らかの気持ちが高まっているのかもしれませんが、聞けないのでわかりません。
どんな気持ちか聞いてみたいですね。

いずれもその状況が変わったり、しばらく時間が経てば震えは収まると思うので、その場合は問題ありません。

心配した方がいいチワワの震え

眠たいチワワ

以上のような原因がわかる震えの場合は、時間や環境が整えばやがて解消されます。

しかし病気が原因で、チワワが震えていることもあります。

体調不良の様子が見えているときは、注意が必要です。
例えば

  • 食欲がない
  • 普段の元気がない(寝てばかりいる、ぐったりしている)
  • 発熱している
  • 嘔吐や下痢の症状がある

などです。

程度によりけりですが、お医者さんに連れて行ったほうがいいでしょう。

震えの原因となる病気としては、以下のようなものがあります。

どこかケガしている

もし、触ったり抱っこをしようとすると嫌がったり、キャンという鳴き声をあげるようであれば、目では見えなくても、病気やケガをしている可能性もあります。

うずくまったり、丸くなって動けないようなら、関節炎やヘルニアなどになると強い痛みが出る病気などの可能性があります。

足を引きずったり、ペロペロ舐めている場合は、骨折や脱臼の疑いもあります。

このような時は、病院へ行って詳しく診察してもらいましょう。

チワワは骨が細いので、骨折や脱臼が多い犬種と言われています。
ちょっと高いところからジャンプしただけで、骨折した話などを聞きますので、日頃から犬が登れるような段差は作らないなどの、工夫が必要でしょう。

低血糖症

血糖値が低くくなってしまう状態です。
グリコーゲンという、肝臓内に蓄えられている予備の栄養がまだ少ないために起こることがあります。

対応策としては、血糖値を回復させるため、速やかにブドウ糖液を飲ませると良いでしょう。

生後6ヶ月未満の子犬に多く見られるそうです。
ですので、我が家はブリーダーさんから、チワワを引き取る時に、念のために流動食をもらいました。
スポイトも一緒です。(低血糖になっているときは、物を自力では食べられない状況になっているので)

チワワの子犬には、それだけ起こりうる症状のようです。

成犬の低血糖症は、子犬の時とは違って、何らかの病気が元になっていることがあります。

尿毒症

尿毒症は、本来おしっこと一緒に外へ出るはずの老廃物などが、うまく排出されず体内に回ってしまう状態のことです。

毒素が体内を回ってしまうので、内臓の働きを悪くさせたり、けいれんなどの症状が出ることもあります。

この病気の場合、腎臓に何らかの原因があるはずなので、早く病院で調べてもらうようにしましょう。

目に見える症状としては、手足がむくんでいる、食欲がない、散歩に行きたがらない、という様子が見えたら要注意です。

病気ではないみたい?でも震えが止まらなかった我が家のケース

ウンチをしているチワワ

一日様子を見ました

「チワワ、震え」で検索すると、今まで書いてきたようなことは、必ず見つかりますよね。

しかしうちの犬は、そのどれにも当てはまらないケースでした。

当時、0歳(でもまもなく1歳)だった我が家の犬。

寒くもないし、怖かったり緊張するようなシーンでもない。

病気かな?と思ったけど、熱や下痢・嘔吐といった明らかな不調もない。

強いて言えば、若干元気がないかな・・・?とは思うものの、ご飯は食べていて。食欲もあるようです。

一日様子を見たけれど、震えが止まらないので病院へ連れていきました。

翌日、病院で診察するも異常なし

病院での診断は特に問題なしでした。

熱も測ってもらったけど、熱もありません。

触診してもらいましたが、骨折していたり内臓がおかしいということもなさそうです。

先生もわからないということでした。

結局、原因は・・・?

病院での問診で、一つ思い出したことがありました。

それは「ちゃんとウンチはしていますか?」という先生の問いです。

「多分、大丈夫です」と答えたのですが、そう言えば出ていないような・・・。

当時、ウンチは1日に1回程度で不規則だったため、あまり注目していなかったのですが、震えだしてから排便していないことに気づきました。

病院から帰ってしばらくすると、チワワが和室へ消えていきます。

当時、なぜかうちのチワワは、家に一つある和室に行ってウンチをするという、悪い癖がありました。(今はちゃんとなおってますよ!)

しばらく放っておくと、そこでウンチをしたようです。

見てみると、そこには到底それとは思えないようなシロモノがありました。

固くて白い物体なのです。

「!?」

よーくみると、それは、どうもティッシュの固まりのようでした。

なんと、ティッシュを食べてしまっていて、それが詰まって便秘になっていたんです!!

ウンチが出ると同時に、ピタリと震えは止まりました。

その頃、うちのチワワはティッシュを食べようとして、大変でした。

我が子がアレルギー持ちで、よくティッシュで鼻をかんでは、その辺に置いておくんですよね。
叱って、すぐゴミ箱に捨ているように言いましたが、完璧に対応できず、忘れられたティッシュを気づかぬうちに食べてしまっていたんです。

誤飲や誤食は、本当に危険ですよね。

今回のケースはたまたま大事に至らず済みましたが、一歩間違えば、大変なことになっていたかもしれません。

これを教訓に、チワワの手(足?)の届く範囲に、危険なものがないよう、一層気をつけるようにしました。

みなさんもお気をつけくださいね。

チワワの震えのお話でした。
参考になれば幸いです!