2ヶ月で63→57キロ!40代女性の糖質制限ダイエット成功体験談

2019年4月22日

2ヶ月で63キロから57キロ 40代女性でも成功した 糖質制限ダイエットの体験談

糖質制限は私にとって衝撃的なダイエットでした。
短期間でこれだけ痩せられたのは他にないでしょう。(若い頃に無茶な食事制限をした時を除く)

糖質制限ダイエットに興味のある方に参考になればと思い、記録をまとめましたので、ご覧ください。
なお、糖質制限ダイエットに限らず、40代のダイエットについてはこちらも参考にどうぞ。

以下は、糖質制限ダイエットの時の体重と体脂肪のグラフです。
かなりの勢いで体重が落ちているのが良くわかりますよね。

糖質制限ダイエット時の体重グラフ

糖質制限ダイエットとの出会い

2015年の初夏でした。

以前のようにダイエットしても痩せられずに、ずるずると体重を増やし続けた私。

歳をとると代謝が落ちて、太りやすくなると聞いていました。それは本当なんだなぁと実感する日々。

甘いものを我慢しても、ジムで運動しても痩せられないなんて・・・

おまけに原因不明の体調不良。とにかく疲れやすい。
免疫力が落ちてしまい、子供がかかっていないのに私が溶連菌にやられる始末。(子供はよくかかりますが、大人は免疫があるので珍しいのだそうです)

藁にもすがる思いで、何かいいダイエット法はないか探していました。

そこで目にとまったのが、当時ブームになりつつあった

「糖質制限ダイエット」

だったのです。

チャレンジを阻む色々なウワサ

しかしチャレンジするには抵抗がありました。

なぜなら、当時は調べるとこのようなことが噂されていたからです。

  • 糖質制限は内臓脂肪が多い人向き。皮下脂肪が多い人には向かない。
  • 主食抜きはつらすぎて続かない。
  • 糖質は脳の唯一の動力だから、取らないと頭が働かなくなる。

こういったものです。
結論から言うと、全部間違いでした。
私は皮下脂肪型のデブですが、短期間で体重が落ちました。

ご飯もパンも大好きですが、食べなくても辛くありません。
正直なところ、パンはたまに食べたくて仕方ないことがありますが、白米に関してはびっくりするくらい食べなくても平気です。

また、頭が動かないということはありません。普通に仕事(家事ですけど)できます。

とりあえずやってみてダメだったらいいや、という気持ちで始めました。
それでよかったと思います。

糖質制限ダイエットはどんな方法なのか

糖質制限ダイエットとは簡単に言えば「糖質を食べない」というだけです。それだけなんです。

特別な運動も必要なければ、カロリー制限もありません。(厳密に言えば、糖質を取らないことで、全体の摂取カロリーは抑えられています)

その糖質は何なの?ということになりますが、定義としては「炭水化物から食物繊維を除いたもの」。
砂糖などの糖類や、お米に含まれるでんぷんなどのことをさします。

これを含んだ食物はなるべく食べないようにします。つまり糖質がたくさん含まれているもの・・・お米や小麦粉、砂糖が入ったものが食べられません。

ざっくり言えば、

主食とスイーツが食べられないけど、おかずはモリモリ食べられるよ。

というダイエットです。ざっくりしすぎたかな!?

ここで説明するには長くなりすぎるので、別の記事としてまとめました。

この体験談を読んで、もしも糖質制限ダイエットをやってみようと思ったら、ぜひ読んでみてくださいね!

糖質制限ダイエットのやり方まとめ!なぜ効果があるのかもわかりやすく解説

糖質制限のメリット

私が感じたメリットは以下の通り。

  • 短期間で体重が落ちた
  • 運動は必要なし
  • 体調が良くなった
  • 今までのダイエットでは食べられなかった、でも自分が大好きなものが食べられるのでストレスがない

短期間で体重が落ちた

やっぱりダイエットだから、まず効果がないといけませんよね。

最初の2週間で、体重が3キロもストーン!と落ちました。

その後2ヶ月までに6キロほど落ちました。

体調が良くなった

糖質制限を始めると、なぜか体調も良くなりました。

糖質制限を始めると、タンパク質をたくさんとる食事なりますので、それがよかったのかもしれません。

タンパク質は体の元を作る大事な栄養素です。
たくさん摂るようになってから、肌にハリが出てきたように思います。

また糖質制限ダイエットをしたから、というのではなく単に体重が減って標準体重になったから、とも考えられます。

今まで食べるのを我慢していたものが食べられる

私は生クリームとかクリームチーズだとか、乳製品が大好きです。

でもこれらは脂肪がたっぷりで、常日頃から食べるのは控え目にしていました。

でも糖質制限ダイエットなら、全部食べて大丈夫なんです。これは衝撃的でしたね。

脂肪分はとにかく控え目にしないと、と思っていたので、乳製品の他にも、牛ステーキの脂身、焼肉のハラミや、アボカドといったものも大好きだったのに我慢していました。

これ、みんな食べていいなんて!?ダイエットになるの!?という気分でした。

糖質制限ダイエットのデメリット

  • 最初の2週間が辛かった。頭痛や食事後強烈に眠くなるなどの症状があった。
  • 食費がかかる。
  • 大好きなのに食べられないものが出てくる。(パン、ケーキなどのお菓子類)
  • スイーツ類は市販のものが少なく、手作り。めんどくさい。

といったデメリットもありました。

糖質制限ダイエットの経過

最初の2週間で、体重が3キロもストーン!と落ちました。

その後1ヶ月までに4.5キロ落ち、さらに2ヶ月までに6キロほど落ちました。

最終的には3ヶ月半で7.5キロまで落ちました。

そこから停滞期に入り、なかなか体重が落ちません。

そこで糖質の使用をより厳しくしてみました。でも状況は変わらず。

1ヶ月ほど頑張っていたのですが、疲れてしまってだんだんと糖質を摂るようになり、4ヶ月半に渡るダイエットは終わりました。
2016年10月です。

しかし、その後も「主食を抜く」状態は基本的に続きました。

ただし外食では食べていましたし、スイーツも食べていました。服がちょっときつくなって「ダイエットまたしないといけないかな・・・」と思い始めたのが1年後。

もともとジムは好きだったので、少しおやすみしていたジム通いを復活させることに。

ジムでのカウンセリングでおそるおそる体重計に乗ってみると、57.2キロでした。

意外と増えてなかったんです。

ゆるい糖質制限であまり太らなかった
これは嬉しかったですね。

それから一旦痩せた後、また59キロまで太ってしまうんですが、現在まで60キロ台の大台には乗っていません。

15年くらい前は60キロが私の標準値だったので、それから考えると大きい進歩です。

初めて「ああ、ダイエットダイエットと頑張らなくても割といい体重をキープできるんだな」と思ったのでした。

まとめ


糖質制限ダイエットは今まで取り組んだダイエットの中でも、一番短期で結果が出ました

ただし体重の推移を見るに、デブが小デブになるにはうってつけのダイエットですが、それ以上のシェイプアップは難しいと感じます。
標準体重に近い方には、劇的な効果は望めないと思いました。

さらにきつい糖質制限は、デメリットであげたような不都合が生まれます。

ゆるめの糖質制限で日常生活に溶け込ませ、長く続けられるようにすると、とても良いダイエット法だと思っています。
ですので、今も主食抜きは続いていて、ダイエットをする必要があれば、糖質制限ダイエットと筋トレを組み合わせて痩せることに成功しています。