【体験談】40代女性のダイエット成功のポイント5つと知っておくべき注意点

2019年4月21日

【体験談】40代女性のダイエット成功の秘訣5つと知っておくべき注意点

こんにちは!
40代女性の皆さん、ダイエットがなかなかうまくいかないとお悩みではありませんか?

私もそんな悩みを抱える1人でした。

若い頃だったら、少しくらい太っても、ちょっと食事量を減らせば元に戻れましたよね。
私の場合はジムが大好きなので、ちょっと運動量を増やして汗をかけば、調節可能だと思ってました。

でも最近は同じようにやってみても、体重が元に戻らない・・・
どころか、放っておくと増えちゃう!?なんてことも。

困って何度かダイエットを繰り返して、やっと色々わかってきたので、みなさんにもその情報をお伝えしたいです。

ぜひダイエットの参考にしてもらえたら、嬉しいです!

40代女性が太る原因

40代女性が太る原因

ではまず、なぜ40代になると痩せづらくなるのか?を、私の場合を例として、考えてみました。

きっと皆さんにも当てはまる事項があるのではないかと思います。

基礎代謝の低下

これは誰にでも当てはまることですが、基礎代謝量の低下があげられます。

基礎代謝というのは、何もせずじっとしていても、生きるために自動的に行われている活動のこと。
例えば、呼吸や心臓などの臓器を動かす活動などが、これに当たります。

そして基礎代謝量というのは、基礎代謝に必要なエネルギーのことです。

この基礎代謝量は、10代がピークで、年をとるとともに落ちていきます
だから、若い時と同じように食べると、歳をとるにつれ消費する量が減っていくので、太ってしまうんですね。

女性ホルモンの減少

また30代から40代になると、女性ホルモンの分泌量が減ってしまうことも大きいです。

女性ホルモンには、内臓脂肪の蓄積を抑える働きや、食欲を抑制する働きもあるので、ホルモンが減ると太りやすくなるというわけです。

生活環境の変化

先に挙げた二つは、人間として生きていく以上、誰でも避けられませんよね。
でもここからは人によっては、当てはまったり、当てはまらなかったりするかもしれません。

40代になると、結婚したり子供を産んだりして、生活環境が若い頃とは違う方も多いはず。

私の場合は、夫と子供が1人いますが、この人たちが結構平気でご飯を残すんですよね。
私の親は、ご飯を残すことに厳しかったので、私はどうしてもこれが平気でいられません・・・

結果、家族の食べ残しをついつい食べてしまい、自分で意識しているよりもずっと、ご飯を食べすぎていたように思います。

また20代の頃からずっとジムに通うのが趣味だったのですが、産後はなかなか行けなくなってしまいました。

夫が休みの時には、子供を見てもらってジムに行くこともしましたが、それよりもやはり家族との時間を優先させたいし、夫にも悪いので、ジムからは足が遠ざかるようになりました。

そんなわけで、運動量もだいぶ減ってしまいました。

産後デブがそのままになる

産後は太る方が多いようです。

私ももれなく、それに当てはまりまして、人生最大の68kgを記録したのも、産後2年くらいです。

普通は産後直後が一番太っていることが多いようです。
子供を産んで骨盤が広がって、腰回りに脂肪がつきやすくなったりしますよね。

私の場合は、骨盤に特に問題はなく(整骨院で診てもらいました)母乳育児に原因がありました。

と言っても、母乳育児自体には全く問題がないんですよ!

子供を母乳で育てると、とにかくお腹がすくんですよね。
だからいっぱい食べるんですけど、食べた分は母乳になって、赤ちゃんの栄養になるので、あまり太りませんでした。

問題はその後。
食べる習慣をつけたまま、母乳育児が終わってしまい、単なる食べまくりのデブの出来上がりとなりました。
母乳育児を終えたら、食事量を元に戻さないといけなかったんですよねぇ。

結局、原因は2つになる

以上は、私の個人的な例ですが、ご自身の場合も、何か原因がないか考えてみてくださいね。

突き詰めて考えると、何かの理由で

  • 食べすぎになっているか
  • 運動量が減ってしまったか

この2つのどちらかに分類される原因があるはずなんです。

どちらか一方、もしくは両方の原因が、生活のどこかにあるはずなので、一度自分の生活を振り返ってみてくださいね。

お仕事が急に忙しくなって、ストレスがたまりついつい間食が増えてませんか?

車を購入して、短い距離でも車に乗ってお出かけするようになっていませんか?

40代女性ダイエット成功の秘訣5つ

40代女性ダイエット成功の秘訣5つ

 

原因がわかったなら、その原因を一つずつ消していけばいいわけですよね。

私が試してみて、これが良かった!という対策方法をご紹介します。

つまりこれを総合すれば、40代になってからも、うまく痩せられるダイエット方法になります。

ダイエット成功の秘訣①筋トレで基礎代謝を上げる

最初の原因で述べた基礎代謝の低下、これは筋肉をつけることで防ぐことができます。

ですので、筋トレをして筋肉をつけていきましょう。

筋トレと聞くと、ハードルが高く感じられる方もいらっしゃると思います。

しかし、いきなりジムへ行って、マシンを使って筋トレしてください、というわけではありません。

寝る前にちょっと腹筋してみるとか、立ち仕事の際にかかとを上げ下げするとか、とても簡単なことでいいんです。

ちょこちょこと筋肉を使うことを意識すると、断然違ってきますので、ぜひ毎日ちょっとずつ取り入れてみてください。

個人的にはながらダイエットとしては、こちらの本がオススメ。

日常の掃除やドライヤーといった動作を、ちょっと意識・工夫するだけで筋トレにしてくれます。

だからあえて、トレーニングをするという時間を取らなくても、大丈夫だからです。

テレビでも特集されていたので、まとめてみました。
よかったらぜひご覧くださいね。

北陽の虻ちゃんが、ウエストを14cmも補足していて、びっくりした回です。

ダイエット成功の秘訣②たんぱく質をたくさん摂る

筋トレをしても、筋肉を作るたんぱく質がなければ、筋肉を作ることができません。

ですからたんぱく質をどんどんとりましょう!

たんぱく質は食欲を抑える効果もあるので、空腹を感じることが少なくなり、ダイエットが辛くありません。

たんぱく質は、主に肉、魚、卵、豆などに含まれています。
しかし、脂分の多いものを選ぶと、カロリーが高くなってしまいますので、気をつけてくださいね。

オススメは卵、鶏肉のささみ・皮なしの胸肉、豚肉のヒレ肉。
魚はなんでもOKですが、脂が良質な青魚(サバ缶は手軽ですね!)やシャケをオススメします。

私はプロテインを取り入れることをオススメしています。
以下の記事も参考にご覧ください。

ダイエット成功の秘訣③しっかり睡眠をとる

これは女性ホルモンの減少への対応です。

睡眠の間には、色々なホルモンが分泌されます。

その中でも特にダイエットをする人に重要なのが

  • 成長ホルモン
  • コルチゾール

という2つのホルモンです。

成長ホルモンは「脂肪を分解する」役目があり、コルチゾールは「体内に蓄えられた脂肪などを分解して、エネルギーに変える」役目があるのです。

歳をとって、ホルモンの分泌が減ってきている私たちとしては、これを見逃さない手はありません!

バッチリ眠って、しっかりホルモンを出しましょう。

ダイエット成功の秘訣④ちょっとだけ、食べる量を減らす工夫を

若い時のように食べていたら、勝手に太ってしまうわけですから、ちょっとだけ、食べる量を減らす工夫をしましょう。

先ほどの原因のところで振り返った時に、何か食べ過ぎになりそうな習慣や生活環境はありましたか?

そこを少しずつ、直していけるといいですね。

私の場合、家族の残したものをちょこちょこ食べるのが問題でした。
そこで、家族の残したものをその場で食べてしまわないで、翌日に食べるようにしました。

また、そもそも残りが出ないよう、準備する食事量を少なめにしたり、もったいないけど残りものは捨てたりもしました。

特に何も見当たらないぞ?という方には、何を食べたか、全部記録することをオススメします。

ノートに書いてもいいですし、アプリを使うのもいいですよ。

ずっと続けるのが苦痛な場合、1週間と決めてやってみてください。
案外、間食をちょこちょこしているなどの、食べ方のクセがわかるかもしれません。

ダイエット成功の秘訣⑤ちょっとだけ、動く量を増やす工夫を

そして食べる量を減らすだけでなく、消費する量も増やせれば、よりダイエットになりますよね。

ジムに行ったり、ウォーキングやランニングなどを始めたりできれば最高ですが、時間やその他の理由で、そこまでできない方も多いはず。

その際には、日常のちょっととした動きを歩きに変えて、運動量を増やすことをオススメします。

私の場合は、自転車を使うのをやめました。
買い物もジムも自転車で行く方が便利ですが、全部歩いていきます。

また犬の散歩も積極的に行くようにしています。
これでかなり一日の歩数が増えました。

お勤めの方なら、利用している電車の駅の、一つ手前で降りて歩いてみたり、
エスカレーターではなく、階段を使うなどしてみてはいかがでしょうか。

40代のダイエット、ここに注意して!

40代のダイエット、ここに注意して!

先に書いたことを実施すれば、ゆっくりですが、確実に痩せていきます。

「ゆっくり!?それじゃ困る!来週、結婚式があるんだから、それまでに3kg体重を落とさないと!」

と思われたら、すみません。

でもそういう急なダイエットはものすごくリバウンドしやすいし、40代の体には無理があって良くないので、おすすめしません。

私がダイエットしてみて感じた、若い頃とのダイエットは違う注意点をお話しします。

体重の落としすぎは老ける!

若い頃と違って、一番ヤバいと思ったのは「老け」ですね。

一度、体脂肪率16.5%まで、筋トレと食事制限(糖質制限)で落としたことがあります。

スリムになって大満足、と言いたいところですが、鏡に映った顔が・・・ふ、老けてる・・・!?

衝撃的でした。

人によると思うのですが、私の場合は面長で頬骨の高い顔つきです。(松たか子さんみたいな感じ)

すると体重を落とした時に、頬骨の下の肉が取れて、妙に病人ぽいというか、げっそり感が出ることに気づきました。
ほうれい線が深くなり、歳をとって見えます。

若い頃には痩せても、歳をとって見えることなんてなかったんですけどね。

体重の落としすぎには注意ですよ!

油分不足、水分不足で肌がパサパサに

ダイエットのためにカロリーを落としたいときは、まずは1gあたりのカロリーが高い、脂肪を減らすパターンが多いと思います。
正攻法で、正しいと思いますが、これもやりすぎると40代には危険。

油分不足でお肌や髪が、パサパサ・カサカサしちゃうんですー!
外側からいくらクリームなどを塗ってもダメです。
適度に、食事から油分は取らないといけません。

そして水分不足も大敵。同じく肌や髪が乾燥します。

私は糖質制限ダイエットで2ヶ月7kgのダイエットに成功しましたが(体験談はこちら)糖類は水分と結びつく性質があります。
なので、糖質を取らないと水分も体内に少なくなりがち。

糖質制限、ローカーボ(ロカボ)、ケトジェニックなど、主食を減らすダイエットをしている人は、水分不足にも注意してください。

水は1日に2リットルを目安に飲むといいとよく言われますよね。
私が参考にしている「吉野式ダイエット」では、3リットルと言っています。

量はともかく、とにかくこまめに水分補給は必要ということですね。

急に体重を落とすと、皮がたるむ

これは若い時のダイエットでも同じなのですが、急激にダイエットするとお腹の皮がたるむんですー!

そしてたるんだ皮は、基本的には元に戻りません・・・

特に歳をとってからの方が、たるみやすかったです・・・涙

まあ、もうこの歳になると、人前でビキニも着ないでしょうし、お腹がたるんだことによる害は少ないですけどね。

お風呂に入って座るたび、このお腹のしわはなんとかならないのかな?と、ちょっと悲しくなるんです。

ゆっくりゆっくり痩せていくと、皮もたるみにくいと言われていますよ。

まとめ

以上、「40代女性のダイエット成功の秘訣と注意点」として、私の体験をまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?

当たり前のことしか書いてない!と思われたかもしれませんね。

でもこの当たり前のことをするのが案外難しいのかも、と感じています。

40代というと、仕事では責任のある地位についたり、お子さんがいる方は子育ての真っ最中だったり、色々と意識が外に向いて、自分に対するケアがおそろかになる時期だと思います。

忙しい毎日の中、ふと足を止めて、自分を見つめる時間を少しでも取れたらいいな、
そしてその時間の中で、無理のないダイエットにチャレンジしてほしいな、と思います。

個人的には「筋トレとたんぱく質摂取」をすることが、一番効果があると思ったので、まず取り組むならここからチャレンジしてみてくださいね。

ここまでお読みいただき、どうもありがとうございました!

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