ティップネスとは?施設・プログラム・料金・向いている人をまとめて解説【元会員が語る】

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本記事は2026年4月時点の情報をもとに作成しています。
料金やサービス内容は変更される場合があるため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

「ティップネスって、どんなジムなんだろう?」と気になっているものの、公式サイトだけでは具体的なイメージがつかみにくいと感じている方は多いと思います。
プールもスタジオもある総合型ジムであることはわかっても、実際の雰囲気や自分に合っているかどうかは、入ってみないとわからない部分も多いものです。

私はティップネスに6年間会員として通った経験があり、その間に都内をはじめとする多数の店舗を実際に訪問してきました。
この記事では、施設・プログラム・料金・向いている人の特徴まで、元会員の視点からまとめて解説します。
入会を検討している方にとって「ここを読めば判断できる」という記事を目指しましたので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

1. ティップネスはどんなジム?基本情報

1-1. ティップネスの概要

ティップネスは、株式会社ティップネスが運営する総合型フィットネスクラブです。
1986年の創業以来、ジム・プール・スタジオの3つを柱とした「何でもできる総合型」の路線を一貫して歩んできたブランドで、現在は日本テレビホールディングス株式会社の連結子会社として運営されています。

2026年時点での直営総合店は53店舗で、24時間ジムのFASTGYM24を含むグループ全体では160店舗以上を展開しています。
関東エリア(東京・神奈川・埼玉・千葉)に店舗が集中しており、関西・中京エリアにも展開しています。
都心部を中心に駅近立地の店舗が多いのも特徴で、仕事帰りや買い物のついでに立ち寄りやすい環境が整っています。

「ティップネス」というブランド名以外にも、都市型ハイエンド業態の「ティップ.クロスTOKYO」、24時間マシン特化型の「FASTGYM24」、子ども向けの「ティップネス・キッズ」といった複数のブランドを展開しており、グループとして幅広い層に対応しています。

1-2. ティップネスの3つの柱

ティップネスの最大の特徴は、1つの会員証で「ジム・スタジオ・プール」の3つをすべて利用できる点にあります。
24時間ジムがマシントレーニングに特化しているのとは対照的に、ティップネスでは「今日は筋トレ、明日はヨガ、週末は水泳」という多様な使い方が1つの月会費でできます。

ジムエリアにはランニングマシン・バイク・各種ウェイトマシンなどの基本設備が揃っており、フリーウェイトゾーンを備える店舗も多くあります。
スタジオエリアではヨガ・ダンス・エアロビクスなど多彩なプログラムが毎日開催されており、プールでは水泳のほかアクアビクスなど水中プログラムも展開しています。

私が6年間通ってきた実感としても、この「飽きずに続けられる環境」がティップネスの最大の強みだと感じています。
マシントレーニングだけでは単調になってくる時期も、スタジオレッスンに出てみたりプールで気分転換したりすることで、ジム通いを長く続けることができました

2. 施設・設備の特徴

2-1. ジムエリア

ティップネスのジムエリアは、ランニングマシン・エアロバイク・エリプティカルなどの有酸素系マシンと、各部位に対応したウェイトマシンが中心となっています。
都心の主要店舗ではフリーウェイトエリアも充実しており、ダンベル・バーベル・ベンチなどを使った本格的な筋トレも可能です。

近年ではTRX(サスペンショントレーニング)やパワープレートといった新しいトレーニング器具の導入にも積極的で、かつてはケトルベルや振動フォームローラーなど注目の器具が早い段階で取り入れられることも多い印象です。
私が通っていた時期から一貫して感じるのは、

トレンドへのアンテナが高く、設備が定期的にアップデートされているという点で、「いつ行っても新鮮さがある」ジムだということです。

2-2. スタジオエリア

ティップネスのスタジオは、他の総合型ジムと比べてもプログラムの数と種類が充実している点が大きな特徴です。
ヨガ・ピラティス・エアロビクス・ダンス系・格闘技系・筋トレ系など、ジャンルを問わず幅広いプログラムが1日を通して開催されており、1日に何度でも参加できます。(事前予約が必要)

とくにヨガ系プログラムはティップネスの得意分野で、専門ヨガスタジオにも引けを取らないほどのプログラム数と質を誇るという評価があります。
ソフトなリラックス系から、ハードなパワーフロー系まで難易度もさまざまに揃っているため、ヨガ初心者から経験者まで対応できます。

また、ティップネスはオリジナルプログラムの開発にも力を入れており、トレンドに合わせて新しいプログラムが次々と生まれる点も特徴のひとつです。
ピラティスブームに合わせて「MAT PILATES」「POWER FLOW PILATES」「FOCUS PILATES」といったオリジナルプログラムを開発したのもその一例です。

2-3. プール・スパ・サウナ

ティップネスの総合店の多くにはプールが設置されており、自由に泳ぐ「フリースイム」のほか、アクアビクスや水中ウォーキングなど誰でも参加しやすいアクアプログラムも開催されています。
水中運動は関節への負担が少なく、年齢を問わず取り組みやすいため、シニア層にも人気のコンテンツです。

スパ(お風呂)やサウナを備える店舗も多く、トレーニング後にそのまま汗を流してリフレッシュできる点もティップネスの魅力のひとつです。

レンタルタオルのオプション(月額制または都度利用)を使えば、手ぶらで来館してそのまま帰ることもできます。

店舗によって設備の内容は異なるため、プールやサウナの有無は事前に入会を検討している店舗のページで確認しておくことをおすすめします。

3. スタジオプログラムの特徴

3-1. プログラムのジャンルと種類

ティップネスのスタジオプログラムは大きく「ヨガ・ピラティス系」「エクササイズ・ダンス系」「アクア系」「ストレッチ・リラクゼーション系」の4つのジャンルに分けることができます。

ヨガ・ピラティス系はとくに種類が豊富で、初心者向けのベーシックヨガから、体幹強化を目的としたパワーフロー、姿勢改善に特化したピラティスまで幅広いラインナップが揃っています。
エクササイズ・ダンス系では、エアロビクスを始め、格闘技の動きを取り入れたコンバットワークアウト、リズムに乗って踊りながら鍛えるダンス系プログラムなど、楽しみながら運動できるメニューが充実しています。

ティップネスオリジナルのプログラムも多く、「MOVE BODY」シリーズ(格闘技・ダンス・筋トレ・アクアなど)や「BODY CHANGE」などのプログラムが会員の人気を集めています。

管理人

私自身もスタジオレッスンが通い続けるモチベーションになっていたひとりで、同じヨガでも担当インストラクターによって雰囲気がまったく変わる奥深さが気に入っていました。

3-2. スタジオプログラムの予約と参加方法

ティップネスのスタジオプログラムは、基本的に予約が必要です。
予約に空きがある場合は、当日参加が可能なものが多くあります。
ただし定員の少ないプログラムや人気プログラムはすぐに予約が埋まってしまいます。
会員専用サービスサイト「iTIPNESS」でスケジュールと予約状況を事前に確認しておくとスムーズです。

スタジオのスケジュールは毎月変わるもので、毎年4月に大きなスケジュール改定が行われます。
お気に入りのインストラクターや時間帯が変わってしまうこともあるため、定期的にスケジュールを確認する習慣をつけておくとよいでしょう。

1日に参加できる回数に制限はなく、体力と時間が許す限り複数のレッスンに参加できます。
「午前中にヨガ、夕方にエアロビクス」という使い方も、レギュラープランであれば追加料金なしで可能です。

4. 料金プランの概要

4-1. 基本的な料金の考え方

ティップネスの料金は「プランの種類」と「店舗」の組み合わせによって決まるため、一概にいくらとは言いにくい体系になっています。
同じ「レギュラープラン」でも、都心の店舗と郊外の店舗では月会費が異なるケースがあり、詳細は各店舗のページで確認することが必要です。

入会時には登録料5,500円(税込)がかかり、入会月の日割り会費と翌月分の月会費もあわせて支払います。
主なプランの月会費の目安は次のとおりです。

レギュラープラン(時間帯・回数制限なし)は月額9,460円〜(税込)が目安で、ティップネスの施設をもっとも自由に使えるプランです。
デイタイムプラン(平日昼間限定)は月額9,240円〜(税込)程度で、レギュラーよりも割安に設定されています。
アフター6プラン(夕方以降)は夜間に絞った利用向けのプランで、仕事帰りに使いたい会社員に向いています。
月4回プランはジム初心者や週1回ペースで通いたい方向けの低負担なプランです。

4-2. キャンペーンとお得な入会方法

新規入会者向けの「スタートアップ会員」キャンペーンを利用すると、入会月と翌月(最大2ヶ月)の月会費が大幅に割引されます。
2026年4月時点の目安では月額4,980円(税込)程度が適用されるケースが多く、通常プランとの差額を考えると初期の負担を大きく抑えることができます。

ただしスタートアップ会員には在籍条件(通常2ヶ月間)が設定されており、条件を満たさず退会した場合は差額の違約金が発生するため、入会前に詳細を確認しておきましょう。

料金プランの詳細・比較・キャンペーンの活用法については、当サイトの料金専門記事で詳しく解説しています。

5. ティップネスが向いている人・向いていない人

5-1. ティップネスが向いている人

ティップネスが特によく合うと感じるのは、まずジムとスタジオとプールを一か所でまとめて楽しみたい方です。
「筋トレも水泳もヨガもしたい」というように、運動の幅を広げたい方にとって、ティップネスの総合型環境は理想的な選択肢になります。

スタジオプログラムを楽しみながら運動を続けたい方にも強くおすすめです。
特にヨガやピラティスに興味がある方、専門スタジオに通うほどではないけれどしっかり取り組みたいという方には、ティップネスのプログラム数と質は十分以上に応えられるものがあります。

仕事帰りや週末に駅近のジムを利用したい方にも向いています。
関東の主要駅周辺に店舗が多いため、通勤・通学の動線上にティップネスがある方であれば、習慣化しやすい環境が整っています。

子どもと一緒に通いたい家庭にも嬉しいサービスがあります。
ティップネス・キッズのスクールに通うお子さんの送迎のついでに保護者が運動できる「パパママ会員」制度は、育児と運動習慣の両立という観点から非常に実用的な仕組みです。

5-2. ティップネスが向いていない人

一方で、ティップネスがあまり向いていないと感じるのは、深夜や早朝の時間帯に通いたい方です。
多くのティップネス総合店は24時間営業ではなく、深夜・早朝には対応していないため、生活リズムが不規則な方や、夜中に運動したいという方には物足りなさを感じる可能性があります。

「とにかく安くシンプルにマシントレーニングだけしたい」という方にも、ティップネスは少しオーバースペックかもしれません。
スタジオもプールも使わず、マシンジムのみで十分という場合は、より低価格の24時間ジムのほうがコスパが合う場面もあります。

また、料金体系が複雑で「結局いくらかかるかわかりにくい」と感じる方もいるかもしれません。
店舗ごとに料金が違うため、入会前に必ず希望する店舗のページで料金を確認することが必要です。

6. 店舗展開・東京の主要店舗

6-1. 東京の店舗分布

ティップネスの総合店は東京都内に多くの店舗を構えており、山手線沿線の主要駅周辺をはじめ、都内各エリアに展開しています。
渋谷・池袋・六本木・吉祥寺など、利便性の高いエリアに店舗が多いのが特徴です。

当サイトでは都内のティップネス各店舗を実際に訪問した口コミをまとめています。
立地・混雑度・設備の特徴・スタジオの雰囲気など、公式サイトには載っていない情報も含めて紹介していますので、どの店舗にするか迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
→ [ティップネスの店舗口コミ一覧](内部リンクをここに挿入)

6-2. 店舗選びのポイント

ティップネスは店舗によって施設の内容・プログラムの種類・料金がすべて異なります。
そのため、入会を決める前に「プールはあるか」「目当てのスタジオプログラムは開催されているか」「混雑する時間帯はいつか」といった点を事前に確認しておくことが重要です。

もっとも確実なのは1日体験(通常3,300円、キャンペーン時は550円〜)を利用して、実際の施設と雰囲気を自分の目で確認することです。

管理人

私自身も複数の店舗を体験したうえで通う店舗を決めた経験があり、「思っていた雰囲気と違った」という後悔を防ぐためにも、体験利用を強くおすすめします。

7. 他の総合ジムとの違い

7-1. コナミスポーツクラブとの違い

ティップネスと並んで東京を代表する総合型フィットネスクラブがコナミスポーツクラブです。
施設の基本的な構成(ジム・スタジオ・プール)はほぼ同じですが、いくつかの点で違いがあります。

料金面では、コナミは「通う回数」を軸にプランが設計されており、月4回・月8回・使い放題という選択肢があります。
これに対してティップネスは「時間帯」でプランを区切る設計が中心です。
週に通う回数がはっきり決まっている方はコナミのほうが無駄なく使えることがあり、時間帯で使い分けたい方はティップネスの構造が合いやすいといえます。

プログラムの充実度という観点では、ヨガ・ピラティスをはじめとするスタジオ系プログラムの種類はティップネスのほうが豊富という評価が多い印象です。
当サイトではコナミスポーツクラブの店舗口コミも掲載していますので、比較検討の参考にしてください。
コナミスポーツクラブの店舗口コミ一覧

エニタイムフィットネスに代表される24時間ジムとティップネスの最大の違いは、「何ができるか」の幅の広さです。
エニタイムはマシントレーニング特化型のため、スタジオレッスンもプールもサウナもありません。
一方ティップネスはこれらすべてを備えた総合型です。

月会費の水準は両者とも概ね同じ価格帯に収まりますが、その月会費で利用できるサービスの内容が大きく異なります。
「とにかく筋トレだけ、深夜も使いたい」なら24時間ジム、「プールもスタジオも楽しみながら続けたい」ならティップネスという判断軸が、選び方のシンプルな基準になります。

よくある質問

Q1. ティップネスは初心者でも通いやすいですか?

はい、ティップネスは初心者にも非常に通いやすい環境が整っています。
スタジオプログラムには初心者向けのクラスが多数あり、インストラクターのリードに合わせて動くだけでよいので、運動経験がなくても安心して参加できます。
入会時にスタッフによる施設案内や使い方の説明も受けられるため、初めてジムに通う方でも戸惑うことは少ないでしょう。

Q2. ティップネスにプールがない店舗はありますか?

はい、店舗によってはプールを備えていない場合があります。
プール利用を目的としている方は、入会前に希望店舗の公式ページで施設内容を必ず確認してください。
また、プールのある他店舗をエリア会員や全国会員として利用することも選択肢のひとつです。

Q3. スタジオレッスンは別料金がかかりますか?

いいえ、月会費に含まれており、基本的に追加料金なしで参加できます。
1日に何度でも参加可能で、参加回数に制限もありません。
一部の特別プログラムやパーソナルトレーニングは別途費用が発生しますが、通常のスタジオレッスンは月会費の範囲内で楽しめます。

Q4. 男性でもスタジオレッスンに参加できますか?

はい、ティップネスのスタジオプログラムは基本的に男女共用で、男性でも参加できます。
ヨガやピラティスは女性参加者が多い傾向がありますが、男性会員の参加を断ることはありません。
筋トレ系やコンバットワークアウト系のプログラムは男性参加者も多く、雰囲気に馴染みやすいクラスも多くあります。

Q5. 途中で別の店舗に変更できますか?

はい、登録店舗の変更手続きが可能です。
ただし転居や職場の異動など、やむを得ない事情がある場合に限られるケースもあるため、詳細は在籍中の店舗フロントに確認することをおすすめします。

Q6. 退会はいつでもできますか?

退会手続きは退会希望月の25日までに会員向けウェブサイト(iTIPNESS)で行うのが原則で、26日以降の手続きは翌月末の退会扱いになります。
スタートアップ会員など在籍条件のあるプランで入会した場合は、条件期間内の退会に違約金が発生する場合があります。
在籍条件の有無は入会時に必ず確認しておきましょう。

Q7. 体験利用はできますか?

はい、ビジター料金(通常3,300円・税込)で1回の体験利用が可能です。
25歳以下の方は1,100円(税込)の若者応援価格が適用されます。
キャンペーン期間中は550円〜で体験できることもあり、まずは試してから入会を検討したい方に活用しやすい制度です。

Q8. ティップネスとFASTGYM24は別のジムですか?

同じ株式会社ティップネスが運営するグループブランドです。
ティップネスは総合型フィットネスクラブ、FASTGYM24は24時間マシン特化型ジムと位置づけが異なります。
ティップネスの対象プランに月500円(税込)のオプションを追加することで、FASTGYM24の全国店舗も利用できる仕組みがあります。
→ FASTGYM24の店舗口コミ一覧

まとめ

ティップネスは、ジム・スタジオ・プールの3つを1つの月会費で楽しめる総合型フィットネスクラブです。
とくにスタジオプログラムの充実度は業界内でも高い評価を受けており、ヨガ・ピラティスをはじめとする多彩なレッスンが毎日開催されています。

私が6年間会員として通い続けられた理由も、まさにこの「飽きない環境」にありました。
マシンだけでなく、スタジオやプールを組み合わせて使えることで、体の調子やその日の気分に合わせた通い方ができる柔軟さが、長続きの秘訣だったと思っています。

ティップネスが向いているのは、

  • 運動を楽しみながら習慣化したい方
  • スタジオレッスンやプールも活用したい方
  • 駅近の利便性を重視する方

です。
一方で、深夜・早朝に通いたい方や、マシントレーニングだけでよいという方には、24時間ジムのほうが合う場面もあります。

まずは1日体験を活用して、実際の施設と雰囲気を確認してみることをおすすめします。
「ここなら続けられる」という手応えを感じてから入会を決めることが、後悔のないジム選びにつながります。

料金・プラン・キャンペーンの詳細については、こちらの記事で詳しく解説しています。

※本記事の情報は2026年4月時点のものです。
施設内容・料金・プログラムは予告なく変更される場合があります。
最新情報は必ずティップネス公式サイトでご確認ください。

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