15年通ってわかった!必ず続くジムの選び方 基本ポイント3つ

2019年4月26日

15年通ってわかった!必ず続くスポーツジムの選び方ポイント3つ

ダイエットを成功させたい、運動不足を解消したい、様々な理由で入会したスポーツジム。
最初の1ヶ月は頑張って通ったものの、段々と足が遠のき始め、いつのまにか通わなくなっていた・・・という経験はありませんか?

そんなあなたや、これからスポーツクラブに通ってみたいけれどどうやって選べばいいかわからない、というあなたにジム歴15年以上の管理人がジムの選び方についてまとめました。

ジムの選び方①自宅に近いところを選ぶ

何よりもこれに尽きると思います。

最初のうちは目新しかったり、モチベーションが高い状態ですから、多少離れたジムに行くのは全く苦になりません。
しかし月日が過ぎると、人間ですもの、必ず慣れます。そして飽きてくるのです。

恋愛も「倦怠期」があるじゃないですか。アレと同じです。

ダイエットが目的の場合、いつか訪れる停滞期に入れば、いくらジムに通っても数字の変化がなく楽しくなくなるでしょう。

すると他の用事を優先させ、ジムへ行く頻度が減ってきます

こうなる前にジムに行くこと自体、好きで楽しい状態になっていれば別ですが、なかなかそうはいきません。
「今日は疲れているから」
「雨だから行く道で濡れるのが嫌だ」
「溜まってたテレビの録画見ないとやばい」
様々な理由で足が遠のいていきます。
この時にジムが遠いと

遠いからめんどくさい、時間かかるし。(または寒いし、暑いし、雨だし、etc)

になって、かなり脱落する頻度が高まります

この移動距離とかかる時間に「いかない理由」が色々生まれやすくなってくるんです。
もしもジムが近ければ「ちょっとお風呂代わりに行ってこようかな、近所だし」で続く可能性が高いので、家の近くで探すことをオススメします。

以前は「会社の近く」もいいかな、と思っていました。
実際、最初のジムは会社と自宅の中間地点のところに通っていたんです。
でもいざ「倦怠期」を迎えてみると、会社にいかない日はめんどくさくていかない、会社帰りに疲れていて行きたくない、などのサボり言い訳が増えてきました。

そして、やめてしまいました!

それ以降は自宅近くにしています。
(ちなみに女性ですと、夜遅くはスッピンで帰って行かれる方多いので、その意味でも自宅近くの方がいいかもしれません)

ジムの選び方②目的にあったジム選びをする

自分がやりたいと思っていることができるジムを選んだ方が長続きします。
あまり興味がないのに、お友達に誘われてホットヨガに行ってもきっと面白くないので長続きしないでしょう。(余談ですが、眺めていると女性二人組で入ってくる方は大体両方とも、もしくは片方が短期間で来なくなります。)

とはいっても、初めてジムに行く方にはよくわからないかもしれませんので、とりあえず総合的なスポーツクラブをオススメします。例えば

といった全国展開しているような大き目のスポーツクラブです。

スポーツクラブでどんなことができるの?

大手のクラブであれば、色々なことができますよ。たとえば、

  • マシンを使って筋肉トレーニングができる
  • マシンを使って有酸素運動ができる(走ったり、バイクを漕いだりする)
  • スタジオで、先生と一緒に様々なプログラムに参加できる(ヨガやピラティス、ハウス・フラ・ベリーなどのダンス、エアロビクス、ボクササイズなど格闘技の動きを入れたエクササイズ、筋トレやサーキットトレーニングをするものなど、多岐にわたっています)
  • プールで泳いだり、ウォーキングする。水中エクササイズをする。
  • 大きいお風呂でリラックス。サウナで汗を流してスッキリ。

いずれも初めての方には、スタッフの方が親切にやり方や使い方を教えてくれるから心配ありません。

また、さらに別途料金がかかりますが、こんなこともできます。(施設によります)

  • マンツーマンでトレーニング(パーソナルトレーニング)
  • 食事管理付きのダイエットプログラム
  • エステティックサロンに行く
  • 整骨院でマッサージ
  • タンニングで日焼け

スポーツクラブで好きなことを見つけよう!

ジムに通っているうちに、きっと自分はこれが好きだというものが見つかると思います。
それに特化したい場合は、専門ジムに変更すると良いと思います。たとえば、

  • 参加していたヨガが面白い。ヨガだけでいい→ヨガやホットヨガの専門ジム
  • 参加していた格闘技風エクササイズが面白い。もっと本格的にやりたい。→ボクシングやキックボクシングのジム、空手スクール
  • マシンの使い方もわかったし、スタジオやプールはいらない。マシンでマイペースに運動する→24時間ジム
  • がっつりマンツーマンで指導を受けながらダイエットしたい→パーソナルトレーニング専門のジム

といったパターンが考えられますね。

また、ポイント1.であげた「倦怠期」が出てきたときに、やっていることに方向性を変えて「変化を楽しむ」ことができます。
例えば、ダイエットのために頑張ってトレーニングしていたけどなかなか痩せなくて行くのが辛くなってきた・・・という方は、いっそトレーニングをおやすみして、併設のスパでゆっくり体をいたわるのはどうでしょう?
行くのをやめないで、とりあえず通い続けているとまた新しい突破口が見つかるかもしれません。

また、一人で運動しているのも変わりばえしないし、ちょっと飽きてきた・・・という方はスタジオでレッスンなんていうのもたまにはいいかもしれません。大勢の人と一緒で恥ずかしいと思っていたけれど、やっていると意外と楽しくて、コーチがイケメンでハマってしまった!なんてこともあるかも。(というか実際結構あります)

こうやって色々なエンターテイメントがあるのが、大きなスポーツクラブの面白いところだと思っています。

ジムの選び方③必ず見学、体験に行く

ここがいいかな?と思うところを見つけたら、必ず見学するか、できれば施設体験をしましょう

見学は自分が行こうと思っている曜日、時間帯で!

見学や体験の際は、必ず「自分が行こうと思っている曜日・時間帯」で行きます。

会社帰りに通おうと思っているけど、平日に有給が取れて時間があるから昼間に見学に行こう!と考えているアナタ、絶対にダメです!

ジムは曜日や時間帯で混雑具合、通って来ている人たちがガラリと変わります。
大体のジムが平日昼間は空いていて、平日夜と休日昼間は混んでいます
その傾向はあるものの、やはりジムによって変わりますので、必ずチェックした方がいいです。

何をチェックしたらいいのか?

一番にチェックしたいのは「雰囲気」ですね。
自分がどういう雰囲気の中で運動したいのか。これはとても大事です。

ジムの立地条件、施設の作り自体やスタッフの雰囲気はもちろん、通ってきている会員さんにも左右されます。
若い人が多いのか、ご老人が多い施設なのか。
男性が多いのか、女性が多いのか。
お互いに興味がない感じの人が多いのか、フレンドリーな感じの人が多いのか。

しっかり確かめましょう。

それから、先にも書きましたが、混雑具合も必ずチェックしましょう。

トレッドミルに待ちが発生しているのはよく見かけます。
筋トレのマシンも種類が多くないので、人が多いと待つことがあります。
スタジオレッスンは定員がありますので、早く行かないと参加できないことがあります。

せっかく運動をしてすっきりリフレッシュしたいのに、待つばかりで好きなように運動できないのでは本末転倒ですよね。
あまりに混雑していると、自分が思うように運動することができず、逆にストレスがたまります。
自分が通いたい曜日や時間の混雑具合をしっかりチェックしてください。

またスタッフの態度もしっかり見ておきましょう。
今後入会したら、主に接するスタッフの接客が悪いとこちらも気分が悪いし、困ったときに頼りになりません。
見学の案内をしてくださる方は、愛想が良くて当然なので、それ以外のフロアーにいるスタッフの方がちゃんと働いているかどうか、きちんと挨拶をしてくれるかどうか、きちんとチェックしておきましょう。
(お店によって全く違うんですよ)

施設体験の方がより深くチェックできる

そしてできれば施設体験をした方がいいです。
実際に使ってみるのと、眺めているだけでは大違いです。

見学だと一通り施設を見て回るだけなので、混雑具合や雰囲気はわかっても「使い勝手」がわからないのです。
意外とスポーツクラブに入った後に気になるのが「ロッカールーム」や「お風呂・シャワールーム」の使い勝手です。

例えばすごく混んでいてシャワールームに大行列ができていたり(これは本当に曜日と時間帯によって違うので要チェックです!)、人数に対してドライヤーが少なくてこれもまた行列になるとか。
トイレがきれいかどうかというのも気になるところですよね。
細かいことを言い出すと、ロッカールームの形状や大きさも大事で、仕事帰りに寄る方は荷物も多いし、スーツをかけられる長さのあるロッカーが欲しい、だとか。
サウナの温度が適当か、マナーの悪い人が多くないか、とか。

こういったことは見学だけではわかりませんので、実際に体験してみてチェックすることをオススメします。

まとめ

必ず続くジムの選び方基本ポイント3つ」をまとめてみましたが、いかがだったでしょうか。
大事なのは以下の3つです。

  1. 自宅に近いところを選ぶ。
  2. 目的にあったジム選びをする。(特にない場合は色々なことができる大手スポーツジムに入ってみましょう)
  3. 必ず見学、体験に行く

簡単ですが、続けるためには大事なことです。
ぜひ参考にして楽しいジムライフが送れるよう、お祈りしています。

スポーツジム、ハマると楽しいですよー!