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Fitfits(フィットフィッツ)の評判・口コミ|実際に入会・退会してわかったこと

「運動したい気持ちはあるのに、ひとつのジムに決めてしまうと続かない」と感じたことはないでしょうか。
私自身も長年ジムに通い続けてきたなかで、同じ悩みを抱えてきました。
そんなときに出会ったのが、2026年3月にリリースされたフィットネスサービス「Fitfits(フィットフィッツ)」です。
月額定額制のコインを使って、ジム・ピラティス・サウナ・整体など好きな施設を自由に使い分けられるのが特徴で、
実際に入会から退会まで一通り体験しました。
この記事では、私の体験をもとにFitfitsの仕組み・使い勝手・正直なデメリットをまとめてお伝えします。
「気になっているけど自分に合うか不安」という方の参考になれば幸いです。
Fitfitsとは?料金・仕組みをわかりやすく解説
Fitfits(フィットフィッツ)は、株式会社hacomono(ハコモノ)が2026年3月5日にリリースした、
月額定額制のフィットネスマーケットサービスです。
「やりたいことを毎回選べる」というコンセプトのもと、提携するジム・ヨガ・ピラティス・サウナ・
ゴルフ練習場・暗闇フィットネスなど、幅広いジャンルの施設をコインで自由に利用できます。
コイン制の仕組み
Fitfitsの最大の特徴は、月額料金に応じてコインが付与され、そのコインを使って施設を予約する仕組みです。
施設ごとに消費コイン数が異なり(例:ジム利用20コイン〜、ピラティス30コイン〜など)、
自分のペースで好きな施設を組み合わせて使えます。
使い切れなかったコインは翌月末まで繰り越し可能です。
「今月は仕事が忙しくてあまり行けなかった」という場合でも、翌月にまとめて使えるため、
サブスクにありがちな「使わないともったいない」というプレッシャーが軽減されます。
なお、繰り越せるコインの上限は、その月に付与されたコイン数までです。
コインが不足した場合は、予約時に追加購入も可能です。
料金プラン一覧
Fitfitsには5つのプランが用意されています。
利用頻度に合わせて選ぶことができ、プランはアプリ内からいつでも変更できます。
コインが多いプランほど1コインあたりの単価が下がるため、利用頻度が高い方はまとまったプランの方がお得になります。
| プラン | 月額(税込) | 付与コイン | 1コイン単価 | 利用想定 | こんな方に |
|---|---|---|---|---|---|
| 30コイン/月プラン | 3,980円 | 30コイン | 133円 | 月1〜2回 | まずは月に1回のフィットネス |
| 48コイン/月プラン ⭐おすすめ | 5,980円 | 48コイン | 125円 | 月2〜3回 | やってみたいことが2つ以上ある |
| 67コイン/月プラン | 7,980円 | 67コイン | 120円 | 月3〜5回 | 週1回のペースで続けたい |
| 105コイン/月プラン | 11,980円 | 105コイン | 115円 | 月5〜7回 | 週1回以上のペースで続けたい |
| 180コイン/月プラン | 19,800円 | 180コイン | 110円 | 月11回以上 | 週2回以上しっかり続けたい |
※入会金・事務手数料・解約金はすべて無料です。
※プランはアプリ内からいつでも変更可能です。
運営会社hacomonoとは
Fitfitsを開発・運営するhacomonoは、フィットネスクラブやウェルネス施設向けの業務管理システムを
全国12,000店舗以上に提供してきた会社です(2026年3月時点)。
その創業の背景には、代表の蓮田健一氏が介護事業の現場で経験した、ある強い気づきがありました。
東日本大震災後、蓮田氏は父の会社を引き継いで介護事業の経営に携わりました。
その現場で痛感したのが、「要介護度が高くなってから健康を取り戻させようとしても、
本当に難しい」という現実です。
悪くなってから治療するのではなく、若いころから運動習慣をもつ「予防」にこそ
本質的な価値があると確信した蓮田氏は、区役所にフィットネス課の設置を提案するほど、
この問題に向き合い続けました。
その後、hacomonoをフィットネス施設向けの管理システム会社として成長させ、
そこで培った施設との信頼関係とテクノロジーを、今度はユーザーに直接届けるために
立ち上げたのがFitfitsです。
リリース時点から約300店舗という充実したラインナップが実現できているのも、
長年の業界実績があってこそです。
対応エリアは現在、東京23区(千代田・中央・港・新宿・渋谷・世田谷など)および
川崎市(溝の口・武蔵小杉周辺)を中心に順次拡大中です。
Fitfitsの入会手順【スクショで解説】
Fitfitsへの入会は、アプリのダウンロードから最初の予約まで、すべてスマートフォン一台で完結します。
窓口に行く必要も、書類を記入する必要もありません。
実際に私が入会したときの手順を、スクショとともに順を追って解説します。
入会前に確認しておくこと
入会手続きの前に、自分の生活圏に利用できる施設があるかどうかを先に確認することをおすすめします。
アプリをインストールしなくても、Fitfits公式サイトのエリア検索から事前に確認できます。
現時点のサービスエリアは東京23区と川崎市が中心のため、エリア外にお住まいの方は対応拡大を待つ形になります。
STEP1:アプリをダウンロードする
AppStoreまたはGoogle PlayでFitfitsを検索してアプリをインストールします。
アプリ名は「FitFits」、開発元はHACOMONO, INC.です。
STEP2:アカウントを登録する
アプリを起動したら、メールアドレスとパスワードを入力してアカウントを作成します。
氏名・生年月日・性別などの基本情報を入力する画面に進み、
支払い方法(クレジットカード)を登録すれば登録は完了です。
入会金・事務手数料は一切かかりません。
STEP3:プランを選ぶ
アカウント登録が完了すると、プラン選択画面に移ります。
上記の料金プラン一覧を参考に、自分の利用頻度に合ったプランを選択します。
あとからアプリ内でいつでも変更できるので、最初は低めのプランから試してみるのも一つの手です。
STEP4:施設を検索して予約する
プランを選択するとコインが付与され、すぐに施設の予約が可能になります。
エリア・カテゴリー・日時から絞り込んで施設を選び、
希望の日時を選択してコインで予約するだけです。
予約確定までの操作は非常にシンプルで、初めてでも迷うことなく進められました。
STEP5:当日はアプリでチェックイン
予約した施設に到着したら、アプリのチェックイン画面を開いてスタッフに提示するだけで入館できます。
会員証やQRコードを別途発行する必要はなく、スマートフォン一つで完結します。
なお、キャンセルは予約日時の30分前まで無料です。
12時間前〜30分前のキャンセルはコインの50%が返還され、
30分前を過ぎるとコインの返還はありません。予約時間には注意してください。
実際に使ってみた感想・口コミ
ここからは、私が実際にFitfitsを使ってみた体験をお伝えします。
予約から当日のチェックインまで一通り経験しています。
「使い勝手はどうなのか」「不満はなかったのか」を正直にレポートします。
予約のスムーズさは期待以上だった
率直に言って、予約体験の快適さは想定より上でした。
施設の検索・日時の選択・コイン決済・予約確定まで、一切の画面遷移のストレスがなく、
わずか数タップで完了します。
「また別のサービスにログインし直して…」という煩わしさがなく、
アプリ内ですべての操作が閉じているのが気持ちいいと感じました。
hacomonoはもともと施設側の予約・入退館システムを長年手がけてきた会社です。
ユーザー側から見ても、その設計の丁寧さがそのまま反映されているような印象でした。
当日のチェックインも簡単
施設に着いたら、アプリのチェックイン画面をスタッフに見せるだけで入館できました。
特別な操作や番号の入力は一切不要で、提示してすぐに通してもらえました。
「アプリの画面を見せるだけ」という体験は、思った以上にストレスフリーでした。
※チェックインの方法は施設によって異なる場合があります。
事前に予約確認画面や施設ページの案内をご確認ください。
気になった点:予約枠の少なさ
一方で、気になった点も正直に書いておきます。
施設によっては、Fitfits向けに開放されている予約枠がかなり少ない場面がありました。
人気の時間帯はすぐに埋まってしまうことも考えられるため、
使いたい施設が決まっている場合は、早めに予約を入れるのがよさそうです。
サービス開始から日が浅く、施設側もFitfits向けの枠を試験的に設定している段階だと思われます。
今後、枠が拡大されていくことに期待したいところです。
総合的な印象
アプリの完成度と使い勝手については十分満足できるレベルでした。
「面倒くさくて続かない」という状況になりにくい設計だと感じており、
運動習慣をつけたい人にとって、入口のハードルを下げてくれるサービスだという印象です。
Fitfitsのデメリット・注意点
Fitfitsは使い勝手のよいサービスですが、すべての人に向いているわけではありません。
入会前に知っておきたいデメリットと注意点を正直にまとめます。
対応エリアがまだ限られている
現時点のサービスエリアは東京23区と川崎市が中心です。
郊外や東京以外にお住まいの方は、利用できる施設がほとんどないか、
エリア対象外という状況になる可能性があります。
入会前に必ず公式サイトのエリア検索で自分の生活圏をカバーしているか確認してください。
エリアは順次拡大予定とされていますが、現時点では都心部在住の方向けのサービスと
考えておくのが現実的です。
施設ごとのFitfits向け予約枠が少ない場合がある
前章でも触れましたが、施設によってはFitfits向けに開放されている枠が少なく、
希望の日時に予約が取れないケースがあります。
特に人気施設の夜間・週末帯は競争率が高くなることが予想されます。
「行きたいときに必ず行ける」とは限らない点は、事前に理解しておく必要があります。
コインに有効期限がある
繰り越したコインの有効期限は発行日から180日間で、繰り越し期間は最大2か月です。
また、繰り越せるコインの上限はその月に付与されたコイン数までのため、
大量のコインを長期間ため込むことはできません。
長期間サービスを使わない期間があるとコインが失効するリスクがある点は注意が必要です。
解約するとコインは失効する
解約手続きを行うと、保有しているコインはすべて失効します。
「退会前にコインを使い切ってから解約する」という順番を守ることが大切です。
解約自体はアプリのマイページからいつでも行えますが、
次回更新日の前日23:59までに手続きを完了させる必要があります。
特定のジムに毎日通いたい人には割高になる
Fitfitsはさまざまな施設を使い分けることを前提とした設計です。
特定の1施設に毎日通いたい場合は、その施設の月額会員になる方がコスト面で有利になります。
利用スタイルによっては、Fitfitsよりも単体のジム会員の方が合っている場合もあります。
Fitfitsに向いている人・向いていない人
ここまでの内容を踏まえて、Fitfitsが特に合う人・合わない人を整理します。
入会を迷っている方は、自分のライフスタイルと照らし合わせてみてください。
Fitfitsに向いている人
ひとつのジムに飽きやすい・続かない人
「入会したはいいけれど、同じ場所に通い続けることに飽きてしまう」という経験がある方に
Fitfitsは特に向いています。
毎回違う施設を選べるため、マンネリになりにくく、気分転換しながら運動を続けられます。
運動だけでなくサウナや整体も日常に取り入れたい人
Fitfitsはジムやスタジオだけでなく、サウナ・スパ・整体といった「整える」系のジャンルもカバーしています。
「今日は激しく動きたい」「今日は疲れを取りたい」という気分の波に合わせて使い分けられるのは、
他のフィットネスサービスにはない強みです。
忙しくて毎週決まった曜日に通えない人
仕事や育児の都合で、決まったスケジュールを組みにくい方にも向いています。
月のペースが乱れてもコインを翌月に繰り越せるため、
「今月あまり行けなかった」という罪悪感を引きずりにくい設計になっています。
まずは気軽に試してみたい人
入会金・解約金がゼロのため、「合わなければやめればいい」という気持ちで始められるのも大きなメリットです。
30コイン/月プランなら月3,980円から試せるため、フィットネスへの最初の一歩としてハードルが低く設定されています。
Fitfitsに向いていない人
東京23区・川崎市以外に住んでいる人
現時点ではサービスエリアが限られているため、対象エリア外にお住まいの方には残念ながら実用的ではありません。
エリア拡大の情報を公式サイトで確認しながら、対応を待つことになります。
特定のジムに週3回以上通いたい人
同じ施設に高頻度で通う場合、その施設の月額会員になった方がコストパフォーマンスが高くなるケースがほとんどです。
Fitfitsはあくまで「使い分け」を前提としたサービスであるため、1か所集中型の使い方とは相性がよくありません。
予約枠の制約にストレスを感じやすい人
施設によっては予約枠が限られており、希望通りに取れないこともあります。
「行きたいときに必ず行きたい場所へ」という使い方を期待すると、
現時点ではギャップを感じる可能性があります。
Fitfitsの退会方法【スクショで解説】
Fitfitsの退会(解約)は、アプリのマイページからいつでも手続きできます。
店舗に行く必要も、電話をかける必要もありません。
解約金も一切かからないため、手続き自体は非常にシンプルです。
実際に退会した際の手順をスクショとともに解説します。
退会前に必ず確認すること
退会手続きの前に、2点だけ確認しておいてください。
1つ目はコインの残高です。
退会するとその時点で保有しているコインはすべて失効します。
残コインがある場合は、退会前に使い切ることをおすすめします。
2つ目は次回更新日です。
退会手続きは次回更新日の前日23:59までに完了する必要があります。
更新日を過ぎてしまうと翌月分の料金が発生するため、
マイページで更新日を事前に確認しておきましょう。
退会手順
STEP1:マイページを開く
アプリ下部のメニューからマイページに移動します。
STEP2:プラン・契約内容の画面へ進む
マイページ内の「プランの確認・変更」または「契約内容」から
サブスクリプションの管理画面に進みます。
STEP3:解約手続きを選択する
画面内に解約に関するメニューが表示されます。
案内に沿って解約理由を選択し、確認画面へ進みます。
STEP4:解約を確定する
最終確認画面で解約を確定します。
確定後、登録メールアドレスに解約完了の通知が届きます。
当月末までは引き続きサービスを利用できます。
解約後に残っているコインは即時失効する点だけご注意ください。
再入会はいつでも可能で、入会金等も発生しません。
まとめ
この記事では、Fitfits(フィットフィッツ)の仕組み・料金・入会手順・使ってみた感想・
デメリット・退会方法まで、私の実体験をもとにお伝えしました。
Fitfitsは「ひとつのジムに縛られず、その日の気分やコンディションに合わせて好きな施設を使い分けたい」という方に向けて設計されたサービスです。
コイン制の月額サブスクという仕組みは、使わない月があっても翌月に繰り越せるため、忙しい生活の中でも運動を無理なく続けやすい設計になっています。
一方で、現時点ではサービスエリアが東京23区・川崎市周辺に限られており、施設ごとの予約枠が少ない場合があるという課題もあります。
サービス開始直後であることを踏まえると、今後の拡充に期待しつつ使い始めるというスタンスが現実的です。
最後に向いている人・向いていない人の整理をしますので、判断材料の一つにしてみてください。
こんな人におすすめ
- ひとつのジムに飽きやすく、続かない経験がある
- 運動だけでなくサウナや整体も日常に取り入れたい
- 仕事や育児で曜日を固定して通うのが難しい
- まずは気軽に試してみたい
こんな人には向いていないかも
- 東京23区・川崎市以外に住んでいる
- 特定のジムに週3回以上通いたい
- 希望通りに予約が取れないことにストレスを感じやすい
入会金・解約金がゼロのため、まずは最安プラン(30コイン/月・3,980円)から
試してみるという使い方もできます。
気になっている方はぜひ公式サイトで自分のエリアの対応状況を確認してみてください。