ティップネスの料金は?月額・入会費・プラン別まとめ【2026年最新版】

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本記事は2026年4月時点の情報をもとに作成しています。
料金やキャンペーン内容は変更される場合があるため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

ティップネスへの入会を検討しているとき、最初に壁にぶつかるのが「料金のわかりにくさ」です。
プランの種類が多く、さらに店舗によって金額も変わるため、公式サイトを見ても「結局いくらかかるの?」と迷ってしまう方は多いと思います。

管理人

私自身、20年以上にわたって150以上のフィットネス施設を渡り歩いてきましたが、ティップネスの料金体系はとくに「全体像がつかみにくい」ジムのひとつだと感じています。

この記事では、ティップネスの初期費用から月会費、プラン別の特徴、割引制度、キャンペーンの活用法まで、最新情報を整理してまとめました。
読み終えた後には「自分にはどのプランが合うか」がはっきりわかる内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

なお、ティップネスの特徴や魅力についてまとめた記事もありますので、あわせてご覧ください。

目次

1. ティップネスの基本料金一覧(初期費用・月会費)

1-1. 入会時にかかる費用(登録料・初月会費)

ティップネスに入会するとき、最初に必要になる費用は大きく3つあります。

まず「登録料」として5,500円(税込)がかかります。
これはいわゆる入会金にあたるもので、原則として全プラン共通です。
ただし、キャンペーン時期には登録料が無料または割引になるケースがあるため、入会タイミングによってこの負担を軽減できる可能性があります(キャンペーンの詳細については第5章で解説します)。

次に、入会月の月会費が日割りで発生します。
ティップネスでは5日ごとの区切りで日割り計算が行われており、月初に入会するほど初月の支払いは多くなります。
具体的には、1〜5日入会で満額の100%、6〜10日で80%、11〜15日で65%、16〜20日で50%、21〜25日で35%、26日以降は0%という計算です。
月末近くに入会すれば初月の会費はほぼゼロになるため、タイミングを選ぶ余地があります。

さらに、入会月と同時に翌月分の月会費全額もあわせて支払うルールになっています。
つまり、入会時の合計支払いは「登録料5,500円+入会月日割り会費+翌月分会費」となり、月初に入会した場合は初期費用がもっとも大きくなります。
月会費の口座引き落としは毎月27日付となっており、最初の引き落としは入会月の翌々月からです。

1-2. 月会費の目安(プラン別・店舗別の違い)

ティップネスの月会費を理解するうえで、まず押さえておきたい重要なポイントがあります。
それは「料金は店舗によって異なる」という点です。
同じレギュラープランであっても、渋谷や六本木などの都心部店舗と、郊外の店舗では金額が異なるケースが多く、公式サイトには「詳細は各店舗ページで確認を」という案内にとどまっています。

目安として、もっとも利用自由度の高い「レギュラープラン」の月額は9,460円〜(税込)が一般的な下限ラインとされており、都心の一部店舗では17,000円台になる例もあります。
平日昼間限定の「デイタイムプラン」は9,240円〜(税込)が目安で、レギュラーよりも割安に設定されています。

私がこれまでいくつかのティップネス店舗を実際に見学・体験してきた中で、同じ「レギュラー」という名称でも店舗によって月2,000〜3,000円ほどの差があることを確認しています。
入会を検討している店舗のページを個別に確認することが、正確な料金を把握するための確実な方法です。

2. 料金プランの種類と特徴

2-1. レギュラープラン

レギュラープランは、ティップネスが用意しているプランのなかでもっとも利用の自由度が高い、いわば「使い放題」タイプのプランです。
営業時間内であれば時間帯を問わず何度でも来館でき、ジム・スタジオ・プール・サウナといった施設をすべて利用できます。
月会費の目安は9,460円〜(税込)で、店舗によって上限は変わりますが、施設をフルに活用したい方にとって基準となるプランです。

「今日はプールで泳いで、明日はヨガのスタジオレッスンに出る」という使い方をしたい方には、このプランがもっとも柔軟に対応できます。
私自身がティップネスを体験した際も、朝に筋トレ、夕方にスタジオレッスンと一日に複数回来館する会員の方を多く見かけました。
そうした通い方をするなら、レギュラープランの月会費は十分に元が取れる設計になっています。

また、レギュラープランには「ペア割」や「アンダー30割」といった割引オプションを付加できる点も特徴のひとつです。
これらの割引については第4章で詳しく説明します。

2-2. デイタイムプラン

デイタイムプランは、平日の日中帯に限って施設を利用できるプランで、月会費の目安は9,240円〜(税込)です。
レギュラープランと比べると料金は抑えられており、平日の昼間に時間が取れる方にとってはコスパの高い選択肢になります。

利用可能な時間帯は店舗によって異なりますが、おおむね平日9時30分〜18時前後が一般的です。
この時間帯はジムの混雑が比較的少なく、マシンの順番待ちなどのストレスを感じにくいため、ゆったりとトレーニングしたい方にも向いています。

主婦の方や、午後から出勤するシフト勤務の方など、平日昼間にまとまった時間が確保できるライフスタイルの方には、デイタイムプランは現実的かつ賢い選択といえるでしょう。
土日や夜間はそれほど利用しないという方であれば、レギュラープランとの差額分をほかに活用できます。

2-3. アフター6プラン

アフター6プランは、夕方以降から閉館まで利用できるプランで、仕事帰りにジムへ立ち寄りたい会社員の方を主なターゲットとして設計されています。
利用開始時刻は「18時以降」が一般的ですが、こちらも店舗によって設定が異なります。
またすべての店舗で導入されていない点も注意が必要です。

夜間の時間帯はジムがもっとも混みやすい時間でもありますが、通える時間が夜しかないという方にとっては、レギュラープランよりも割安にジムを利用できる現実的なプランです。
「帰宅ルートにあるティップネスで、週3〜4回ほど夜に30〜60分だけトレーニングしたい」というニーズには、このプランがよくフィットします。

ただし、スタジオレッスンの人気プログラムは夕方以降に集中することが多く、定員に達してしまうケースもあります。
入会前に目当てのプログラムの開催時刻と混雑状況を確認しておくことをおすすめします。

2-4. 月4回プラン

月4回プランは、月に4回まで施設を利用できるプランで、「毎日通うのは難しいけれど、週1回ペースで続けたい」という方に向いています。
料金は他のプランよりも低く抑えられており、「続けられるかどうかわからない」という入会初期の不安を持つ方にとって、ハードルを下げる入口になるプランです。

私がジム初心者の方によく聞かれるのが「最初から高いプランに入るべきか」という悩みです。
ジムを継続できるかどうかの最大の壁は最初の数ヶ月にあるため、まず月4回プランでリズムをつかんでから、慣れた段階でレギュラーへ移行するという段階的なアプローチは、理にかなった使い方だと思っています。

ただし、月4回の利用上限を超えた場合は追加料金が発生するため、通い始めてから予想以上に通えるようになった場合はプランの見直しを検討するとよいでしょう。

2-5. ビジター利用・都度払い

ティップネスでは、会員登録をせずに都度利用する方法も用意されています。
ビジター料金は1回3,300円(税込)が基本で、25歳以下の方には若者応援価格として1,100円(税込)が適用されます。

また「GYYM(ジーム)」というアプリを活用すると、アプリ内で事前にチケットを購入し、当日はアプリを提示するだけでチェックインできるため、手続きの手間なく都度利用が可能です。
ティップネスをまず体験してみたいという方や、出張先・旅行先でスポット的に利用したい場合には、これらの都度利用の仕組みが便利な選択肢になります。

なお、ティップネスと同じ運営会社が展開する24時間ジム「FASTGYM24」の会員も、一定条件のもとでティップネスを都度利用できる制度があります。
24時間ジムとして利便性の高いFASTGYM24については、当サイトでも各店舗の口コミをまとめていますので、あわせてご参照ください。
FASTGYM24の店舗口コミ一覧

3. 会員種別によるエリア・利用範囲の違い

3-1. 店舗会員・エリア会員・全国会員

ティップネスでは、登録する「利用範囲」によって会員の種別が分かれており、それぞれ月会費の水準も異なります。

もっとも基本となるのが「店舗会員」で、入会時に登録した1店舗のみを利用できるプランです。
月会費はもっとも低く設定されており、「職場や自宅の近くに決まった店舗があり、そこだけ通えればよい」という方に向いています。
ティップネスのユーザーの多くはこの店舗会員に該当します。

次に「エリア会員」は、関東・関西・中京などの指定エリア内にある複数のティップネス店舗を利用できるプランです。
出張や外出先でも同じエリア内であればどの店舗にも立ち寄れるため、行動範囲が広い方には利便性が高いプランといえます。
ただし、エリア外の店舗を利用する場合は別途1,620円(税込)の権利外利用料がかかります。

全国会員」は、全国すべてのティップネス店舗を利用範囲とするプランで、月会費は3つの中でもっとも高くなります。
転勤が多い方や、旅行先でも継続してトレーニングしたい方には選択肢に入りますが、生活拠点が固定されている場合はエリア会員や店舗会員で十分なケースがほとんどです。

私自身、複数のティップネス店舗を訪れてきた経験からいえば、エリア会員と全国会員の差額を考えると、よほどの頻度で遠方の店舗を使わない限り、店舗会員かエリア会員でコストを抑えるほうが現実的だと感じています。

3-2. FASTGYM24との組み合わせ

ティップネスはグループ内で「FASTGYM24」という24時間年中無休のジムブランドも展開しており、対象プランの会員は月額500円(税込)のオプション追加でFASTGYM24の全国店舗を利用できます。

ティップネスは総合型フィットネスクラブとしてスタジオやプールが充実している一方、深夜・早朝の営業には対応していない店舗も多くあります。

そこでFASTGYM24のオプションをプラスすることで、「平日の朝や仕事終わりの深夜は近くのFASTGYM24で手早くトレーニングし、週末はティップネスでプールやスタジオを楽しむ」という使い分けが可能になります。

月500円という追加コストで24時間ジムの利便性も手に入ることを考えると、生活スタイルによっては非常にコスパのよいオプションです。
ただしFASTGYM24の対象店舗は関東・中京エリアを中心としており、すべての地域で利用できるわけではないため、希望エリアに店舗があるかどうかの確認が先決です。

4. 特別プランと割引制度

4-1. 家族向けプラン(パパママ・ティーン・キッズファミリー)

ティップネスには、家族で通うことを前提とした特別プランがいくつか用意されており、うまく活用すると家族全体のフィットネス費用をかなり抑えることができます。

「パパママ会員」は、お子さんがティップネスキッズスクール(スイミング・体操・ダンスなど)に通っている保護者を対象としたプランです。
対象のマスター・レギュラープラス・デイタイムプラスなどの会員プランに加入している保護者であれば、子どもの送迎のついでにそのまま施設でトレーニングできる仕組みになっています。
スクールの送迎時間を有効活用できる点が最大のメリットで、子育て中でもジム通いのリズムを作りやすいプランといえます。

キッズファミリー(月4回)」は、キッズスクールに通うお子さんのご家族を対象に、月4回まで全施設を利用できるプランです。
毎週決まった曜日に家族でジムへ行くという健康的な習慣づくりに向いており、頻繁には通えないけれど家族一緒に体を動かしたいというニーズに応えています。

ティーン会員」は中学生・高校生を対象とした特別プランで、部活のパフォーマンス向上や体づくりを目的として活用できます。
さらに、親権者がマスター・レギュラープラスなど対象プランの会員であれば、13〜18歳のお子さんの月会費が無料になる制度もあります(18歳の3月31日まで。一部店舗除く)。
子どもを持つ家庭にとっては、親子でジムに通いながら子どもの会費が実質ゼロになるというのは、非常にコスパの高い仕組みです。

4-2. アンダー30割・ペア割

レギュラープランには、月会費を割り引くオプションとして「アンダー30割」と「ペア割」が用意されています。

アンダー30割」は、30歳以下の会員を対象とした割引オプションで、若い世代がフィットネスを始めやすくするための制度です。
月会費が割引された状態でレギュラープランを利用できるため、社会人になりたての方や学生にとって入会のハードルを下げる効果があります。

ペア割」は、2名以上で同時に入会することで全員の月会費が割り引かれる制度です。
友人やパートナーと一緒にジムを始めたいと考えている方にとっては、費用を抑えながら一緒に通うモチベーションも維持しやすくなるため、一石二鳥のオプションといえるでしょう。

なお、アンダー30割とペア割は併用できないため、どちらか一方を選択する形になります。
また、店舗によっては実施していない場合もあるため、希望の店舗で確認することをおすすめします。

4-3. 法人会員・福利厚生割引

ティップネスでは、会社の福利厚生制度を通じて割引料金で入会できる「法人月会費制会員」という仕組みがあります。
福利厚生倶楽部・Benefit Station・WELBOX・ライフサポート倶楽部・CLUB CCIといった福利厚生代行サービスの会員であれば、通常より月330〜1,100円(税込)安い法人会員プランでの入会が可能です。
年間では最大13,200円の割引になるため、長期的に通い続けるほど恩恵が大きくなります。

これは会社が提携している場合に限られるため、まず自分の勤務先が上記のいずれかのサービスを導入しているかを確認するのが最初のステップです。
個人で直接申し込むよりも毎月の負担が減り続けるこの制度は、対象者にとっては活用しない手はない割引といえます。

また、福利厚生サービス経由での都度利用に対応している店舗もあります。
詳細は利用したい店舗のフロントに問い合わせるのが確実です。

5. キャンペーン・お得な入会タイミング

5-1. スタートアップ会員キャンペーン

ティップネスでは、新規入会者を対象に「スタートアップ会員」という期間限定の割引制度を常設的に設けています。
これは入会月と翌月(最大2ヶ月分)の月会費が大幅に割り引かれる仕組みで、2026年4月現在の目安では月額4,980円(税込)が適用されるケースが多くなっています。
通常のレギュラープランの月会費が9,460円〜であることを考えると、2ヶ月間で約9,000〜25,000円近い差が生まれる計算です。

スタートアップ会員には「在籍条件」が設けられており、キャンペーン価格終了後も一定期間(通常2ヶ月間)は在籍を継続することが条件となっています。
この条件を満たさずに退会した場合は、通常プランとの差額分が違約金として発生するため、入会前に条件の詳細を確認しておくことが重要です。

他のジムでもこのようなキャンペーンはよく行われていますが、多くの施設がキャンペーン終了後、半年以上の在籍を必須条件としている所が多く、2ヵ月だけで良いというのはかなり珍しく、良心的といえます。

また、スタートアップ会員と月会費割引キャンペーンは原則として併用できません。
月によっては登録料の割引キャンペーンとは組み合わせられる場合もありますが、詳細は入会を検討している店舗に直接確認するのが確実です。

なお、過去にティップネスを退会した経験がある方は注意が必要です。
退会から3ヶ月未満の再入会はスタートアップ会員の対象外となるため、再入会を検討している場合は退会時期を確認しておきましょう。

ティップネスでは月ごとにキャンペーン内容が変わることが多く、時期によっては月会費が1,980円や2,025円になる大型キャンペーンが実施されることもあります。
過去の傾向を見ると、春(3〜4月)や新春(1月)のタイミングに割引幅の大きいキャンペーンが実施されやすい傾向があります。
入会を急いでいない場合は、公式サイトで毎月のキャンペーン情報を確認しながらタイミングを見計らうのもひとつの方法です。

5-2. 登録料無料キャンペーンの狙い方

入会時の初期コストを抑えるうえで、もっとも効果が大きいのが登録料(5,500円)無料」のキャンペーンです。
毎月必ず実施されるわけではなく、実施しない月もありますが、過去の傾向から春・夏のシーズン前や大型連休明けに実施されることが多い印象があります。
キャンペーンに関しては、公式サイトからご確認いただくことをおススメします。

ただし、登録料無料を待ち続けることが必ずしもお得とは限りません。
スタートアップ会員の月会費割引が適用されている月に入会した場合、2ヶ月分の差額だけで数千〜1万円以上の節約になるケースがあります。
登録料5,500円の節約と比べると、むしろ月会費の割引幅の大きいタイミングを優先するほうが、トータルの初期負担を抑えられることも多いです。

私がジム選びで大切にしているのは「入会コストの安さよりも、続けられる環境かどうか」という点です。
キャンペーン目当てで入会を急ぐよりも、まず1日体験(通常3,300円、キャンペーン時は550円〜)を活用して施設・スタッフ・雰囲気を確認したうえで、納得してから入会するプロセスをおすすめします。
体験した結果「ここなら続けられる」と確信できてから、月ごとのキャンペーン情報を確認して入会タイミングを選ぶのが、長期的にみてもっとも賢い入会方法だと感じています。

また、ティップネスにはお友達紹介制度「スーパー友割」があり、現会員から紹介を受けることで紹介者・被紹介者の双方に特典が発生します。
紹介者は1名紹介ごとに月会費1,650円×3ヶ月分の割引となるため、知人にティップネス会員がいる場合は入会前に声をかけてみる価値があります。

6. 他の総合ジムとの料金比較

6-1. コナミスポーツクラブとの比較

ティップネスと並んで東京の総合フィットネスクラブとして有名なのが、コナミスポーツクラブです。
当サイトでもコナミの各店舗を実際に訪れてきましたが、プールやスタジオを含む施設の充実度はティップネスと同水準といえる、比較検討の対象に挙がりやすいジムです。

2026年4月改定後のコナミスポーツクラブの料金プランは、「施設カテゴリ(I〜IV)」と「利用頻度」の組み合わせで決まる仕組みです。
回数制限なしで通える「好きなだけフリー」プランはカテゴリIの施設で月12,680円〜(税込)からとなっており、都心部のカテゴリIV施設ではさらに高くなります。
ティップネスのレギュラープランが9,460円〜であることと比べると、フルに使えるプランとしてはティップネスのほうが月会費の下限は低めに設定されています。

一方で、コナミは「まずは週1(月4回まで)」が7,580円〜、「しっかり週2(月8回まで)」が9,680円〜という回数制のプランも用意されています。
これはティップネスの月4回プランと同じ発想で、「無駄なく自分の通えるペースに合わせて支払いたい」という方にはコナミの回数制プランも比較対象になるでしょう。

どちらが合うかは料金だけでなく、自宅や職場からの距離・設備の好み・スタジオプログラムの内容といった要素も絡んできます。
当サイトではコナミスポーツクラブの東京各店舗の口コミもまとめていますので、ぜひあわせてご参照ください。
コナミスポーツクラブの店舗口コミ一覧

ティップネスに入会する前は長い間コナミスポーツを利用し、今も都度利用で訪れている身としては、ティップネスとコナミスポーツの大きな違いは「お風呂の設備」にあると感じています。

ティップネスはほぼすべての店舗にお風呂があり、光明石温泉や炭酸泉など特徴ある湯船を楽しめます。
一方、コナミスポーツでお風呂がある店舗よりもシャワーのみの店舗が多く、お風呂やサウナを重要視される方には、特にティップネスをおすすめしたいです。
※店舗によって違いも大きいので、まずは入会を検討中の店舗をよくチェックしてください。

6-2. 24時間ジム(エニタイムフィットネス等)との比較

ティップネスと24時間ジムを比較するとき、まず「そもそも何を求めているか」を整理することが大切です。

エニタイムフィットネスに代表される24時間ジムの月会費は、2026年現在で概ね7,000〜10,000円程度(税込)が相場です。
セキュリティキー発行手数料として5,500円(税込)が初期費用にかかりますが、ティップネスの登録料5,500円と同額のため、初期コストの差はほとんどありません

価格帯だけを見ると、エニタイムフィットネスとティップネスのレギュラープランは近い水準に見えます。
しかし両者のサービス内容は大きく異なります。
エニタイムはマシンジム特化型のため、スタジオレッスンもプールもサウナも原則ありません
一方でティップネスはプール・スタジオ・サウナを含む総合型フィットネスクラブであり、多様な使い方ができます。

私自身がエニタイムフィットネスの複数店舗を体験した実感としては、「とにかく筋トレだけしたい」「深夜や早朝に通いたい」「シンプルに安く使いたい」という方にはエニタイムの強みが光る一方、「ヨガやダンスのスタジオレッスンも楽しみたい」「泳ぎたい」「サウナで汗を流したい」という方にはティップネスのほうが圧倒的に向いていると感じています。

月会費の数百〜1,000円程度の差であれば、自分がジムに何を求めるかを軸に選ぶほうが、長期的に見て納得感のある選択になります。

7. 自分に合うプランの選び方

7-1. 通う頻度別おすすめプラン

ティップネスのプラン選びで迷う方の多くは「自分がどれくらい通えるかわからない」という状態から始まります。
実際、私がこれまで多くのジム通いの方と話してきた中でも、入会時に「週3〜4回通うつもりだった」のに気づけば月1〜2回しか行けていない、というケースは珍しくありません。(逆もまた然り)
まずは正直に「現実的に通えるペース」を見積もるところから始めることをおすすめします。

週1回程度(月4回前後)を想定している方には、「月4回プラン」が最も素直な選択です。
「続けられるかどうかまだわからない」「ジム初心者でリズムをつかみたい」という段階であれば、月4回プランで3〜6ヶ月様子を見てから、より高頻度のプランへ移行するステップアップ方式が無理のない進め方です。

週2〜3回を見込んでいる方は、月4回プランでは上限に達しやすくなるため、レギュラープランやデイタイムプランへの選択を検討するのがよいでしょう。
週2回をコンスタントに続けられるようになれば、レギュラープランの月会費を通う回数で割った「1回あたりのコスト」は確実に下がっていきます。

週4回以上・ほぼ毎日通いたいという方にとっては、レギュラープランが断然お得です。
ジムを生活習慣の一部として定着させたい方、スタジオレッスンとジムトレーニングを組み合わせてフル活用したい方には、レギュラープランの利用自由度の高さが大きな強みになります。

ただし、どのプランで入会した後も、3ヶ月程度で実際の通い頻度を振り返って見直す習慣をつけることが大切です。
ティップネスはプランの変更手続きが可能なため、生活スタイルが変わったタイミングで柔軟に対応できます。

7-2. 時間帯別おすすめプラン

通う頻度と同様に重要なのが「いつ通えるか」という時間帯の問題です。
同じレギュラー相当の内容でも、利用する時間帯を絞ることで月会費を抑えられる仕組みがティップネスには用意されています。

平日の日中に時間が取れる方、たとえば専業主婦・主夫の方や在宅勤務・フリーランスの方、シフト勤務で午後出勤が多い方には「デイタイムプラン」が向いています。
平日9時台〜18時前後という時間帯は、ジム内が比較的空いており、マシンの待ち時間やスタジオの混雑も少ない傾向があります。
私自身もこの時間帯に複数のティップネス店舗を訪れた経験がありますが、スタジオのレッスンも落ち着いた雰囲気で受講できることが多く、初心者の方にも通いやすい環境だと感じました。

夕方以降しか時間が取れない会社員の方には「アフター6プラン」が選択肢になります。
ただし夜間の時間帯はスタジオレッスンへの参加希望者が集中しやすく、人気プログラムは満員になることも多いため、スタジオ目的の方は事前に開催スケジュールと混雑傾向を確認したうえで判断することをおすすめします。
またこのプランが導入されていない店舗もありますので、ご注意ください。

朝・夜を問わず自分のペースで自由に通いたい、週末もしっかり活用したいという方には、時間帯の制限がないレギュラープランが最もストレスなく使えます。
月会費は高めになりますが、「行きたいときにいつでも行ける」という心理的な余裕が継続のモチベーションにつながることも多く、結果的に長く続く方が多い印象です。

いずれのプランを選ぶ場合も、まず1日体験(通常3,300円、キャンペーン時は550円〜)を活用して実際の施設・スタッフ・雰囲気を体感してから入会することを強くおすすめします。
「料金で選んだジムが自分に合わなかった」という後悔は、入会前の体験で大部分を防ぐことができます。

ティップネスへの入会を検討している方は、ぜひまずは体験申し込みから始めてみてください。

よくある質問

Q1. ティップネスの月会費はいくらですか?

ティップネスの月会費は、選ぶプランと店舗によって異なります。
もっとも自由度の高いレギュラープランは月額9,460円〜(税込)が目安で、平日昼間限定のデイタイムプランは9,240円〜(税込)程度です。
ただし都心部の店舗では料金が高くなるケースもあるため、入会を検討している店舗のページで最新料金を確認することをおすすめします。

Q2. 入会時にかかる費用はいくらですか?

入会時は「登録料5,500円(税込)」「入会月の月会費(5日ごとの日割り計算)」「翌月分の月会費全額」の3つが必要です。
月初に入会した場合は初期費用がもっとも大きくなり、月末近くに入会すると入会月の会費負担をほぼゼロに抑えることができます。

Q3. スタートアップ会員キャンペーンとはどんな制度ですか?

新規入会者を対象に、入会月と翌月の最大2ヶ月分の月会費が割引される制度です。
2026年4月時点の目安では月額4,980円(税込)が適用されるケースが多くなっています。
キャンペーン終了後も一定期間(通常2ヶ月間)の在籍が条件となっており、条件を満たさず退会した場合は差額の違約金が発生するため、入会前に条件の詳細を確認しておきましょう。

Q4. 登録料(入会金)が無料になることはありますか?

はい、時期によっては登録料5,500円が無料になるキャンペーンが実施されることがあります。
毎月必ず行われるわけではなく、春や新春のタイミングに実施されやすい傾向がありますが、月会費の割引幅が大きいキャンペーンと比較して、どちらがお得かをトータルで判断することが重要です。

Q5. プランは後から変更できますか?

はい、ティップネスではプランの変更が可能です。
ただし変更の手続き方法や反映タイミングは店舗によって異なることがあるため、詳細は在籍している店舗のフロントに確認することをおすすめします。
生活スタイルの変化に合わせて柔軟に見直せる点はティップネスの使いやすい特徴のひとつです。

Q6. 複数の店舗を利用したい場合はどうすればよいですか?

入会時に選ぶ「店舗会員」「エリア会員」「全国会員」の種別によって利用できる範囲が変わります。
エリア会員であれば指定エリア内の複数店舗を利用でき、全国会員であれば全国すべての店舗が対象になります。
エリア外の店舗を利用した場合は1回あたり1,620円(税込)の権利外利用料がかかるため、頻繁に複数店舗を使う予定がある方はエリア会員以上のプランを検討するとよいでしょう。

Q7. 1日だけ体験利用することはできますか?

はい、ビジター利用として1回3,300円(税込)で都度利用が可能です。
25歳以下の方は1,100円(税込)の若者応援価格が適用されます。
また、入会を検討している方向けに1日体験プログラムも用意されており、キャンペーン期間中は550円〜で体験できることもあります。
まずは体験してから入会を判断したいという方は、公式サイトで体験の申し込みができます。

Q8. 家族割引や子ども向けプランはありますか?

はい、ティップネスには家族向けのプランが複数用意されています。
お子さんがキッズスクールに通っている保護者向けの「パパママ会員」、中高生向けの「ティーン会員」、さらに対象プランに加入している保護者がいれば13〜18歳のお子さんの月会費が無料になる制度もあります。
家族でジムを活用したい方には、ティップネスのファミリー向けプランは非常にコスパが高い選択肢になりえます。

Q9. 休会制度はありますか?

ティップネスでは一定の条件のもとで休会手続きが可能です。
手続き方法や休会中の費用(休会費)については店舗によって異なる場合があるため、詳細はご自身の在籍店舗に直接確認することをおすすめします。
長期旅行や体調不良などで一時的に通えない期間がある方は、退会前に休会の選択肢を検討してみましょう。

Q10. ティップネスとFASTGYM24の違いは何ですか?

どちらもティップネスと同じ運営会社が展開するブランドですが、サービスの性質は大きく異なります。
ティップネスはプール・スタジオ・サウナを備えた総合型フィットネスクラブで、多様なプログラムを楽しみながらトレーニングできる環境が整っています。
一方、FASTGYM24はマシンジム特化型の24時間ジムで、シンプルにトレーニングだけしたい方や深夜・早朝に利用したい方向けの業態です。
ティップネスの対象プランにオプション(月額500円・税込)を追加すれば、FASTGYM24も利用できるため、両方の特性を組み合わせた使い方も可能です。

まとめ

ティップネスの料金は、プランの種類・店舗・利用エリアの組み合わせによって決まるため、「いくらかかるか」を一言で答えるのが難しいジムのひとつです。
この記事では、初期費用から月会費・プランの特徴・割引制度・キャンペーン・他ジムとの比較・プランの選び方まで、入会前に知っておきたい情報をひとつにまとめました。

改めて要点を整理すると、まず入会時には登録料5,500円(税込)と入会月の日割り会費・翌月分会費がかかります。
月会費の目安はレギュラープランで9,460円〜(税込)、デイタイムプランで9,240円〜(税込)が基準ラインになります。
スタートアップ会員キャンペーンを活用すれば、最初の2ヶ月は4,980円(税込)前後で利用できる可能性があるため、入会のタイミングとキャンペーン内容を合わせて確認することが初期コストを抑える近道です。

プラン選びの軸は、「週に何回通えるか」と「いつ通えるか」のふたつです。
週1回ペースなら月4回プラン、平日昼間に時間が取れるならデイタイムプラン、フル活用したいならレギュラープランと、自分の生活スタイルに正直に向き合って選ぶことが、長く続けるための最も重要なポイントです。

私が20年以上のジム経験を通じて感じてきたのは、「月会費の安さよりも、続けられる環境かどうか」が結局もっとも大切だということです。

ティップネスはプール・スタジオ・サウナを備えた総合型フィットネスクラブとして、多様な使い方ができる環境が整っています。
ティップネスの魅力・特徴については、以下の記事まとめましたので合わせてご覧ください。

料金だけでなく、実際に施設を体験して「ここなら通い続けられる」と確信してから入会することが、後悔のないジム選びにつながります。

入会前にはぜひ1日体験(キャンペーン時は550円〜)を活用して、ご自身の目で施設・雰囲気・スタッフを確認してみてください。
気になる方はまず公式サイトから体験の申し込みをしてみましょう。

また当サイトでは、ティップネス首都圏各店舗の口コミをまとめた記事も公開しています。
どの店舗を選ぶか迷っている方は、ぜひあわせてご参照ください。
ティップネスの店舗口コミ一覧

※本記事の料金情報は2026年4月時点のものです。
料金・キャンペーン内容は予告なく変更される場合があります。
最新情報は必ずティップネス公式サイトでご確認ください。

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