ティップネスを退会したい。
でも「どこで手続きするのか」「締め切りはいつか」「お金はかかるのか」といった不安が先に立って、なかなか動き出せない方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えします。
ティップネスの退会手続きは、思っているよりずっとシンプルです。
WEB(iTIPNESS)でも店舗フロントでも手続きができるようになっており、私自身もこれまでに2回、どちらの方法でも退会を経験しました。
引き留めはなく、あっさりと完了したのが正直な印象です。
私はジム歴20年以上で、150を超える施設を訪問してきました。
ティップネスには6年間在籍していたため、退会にまつわる情報もできるかぎり正確にお伝えできると思っています。
この記事では、WEB・店舗それぞれの退会手順、締め切りのルール、費用や違約金の有無、オプションの扱い、休会との違いまで、退会に関わるポイントをまとめて解説します。
ティップネスの施設・プログラム・料金・向いている人をまとめて解説した記事はこちらです。

1. ティップネスの退会方法は2種類ある
ティップネスの退会手続きは、WEB(iTIPNESS) と 店舗フロント の2通りから選べます。
以前は店舗での手続きのみでしたが、現在はWEBからでも同様に受け付けています。
どちらの方法でも退会できる条件は同じで、自分のスケジュールや好みに合わせて選択できます。
1-1. WEB(iTIPNESS)で退会する方法【おすすめ】
WEB手続きの最大のメリットは、いつでも・どこからでも申請できる点です。
営業時間を気にする必要がなく、店舗に足を運ぶ手間も省けます。
締め切りは退会希望月の25日 23:59までです。
休館日であっても関係なく手続きができるのも、WEB手続きの強みです。
手順は以下のとおりです。
- iTIPNESS(ティップネス会員専用サイト)にログインする
- メニューから「各種手続」を選択する
- 「手続きを始める」をタップする
- 「退会」を選択する
- 画面の案内に従って必要事項を入力・確認する
- 内容を確認し、手続きを完了させる
入力が完了すると手続き受付の通知が届きます。
念のため手続き完了後はスクリーンショットなどで記録を残しておくと安心です。
1-2. 店舗フロントで退会する方法
スタッフに直接確認しながら進めたい方や、手続きに不安がある方は、店舗での申請が確実です。
所要時間は通常10分程度で、事前の予約は不要です。
手順は以下のとおりです。
- 会員証(デジタル会員証も可)を持参して店舗に行く
- フロントで「退会したい」と伝える
- 案内に従ってタブレットまたは退会届に必要事項を記入・署名する
- 最終利用日・引き落とし終了月・未納会費を確認する
- 控えを受け取って完了
受付スタッフが手続きを案内してくれるので、流れに沿って進めるだけです。
退会理由を聞かれることがありますが、答えなくても問題はありません。
私が退会したときも、しつこい引き留めは一切なく、「またいつでも戻ってきてください」という雰囲気で終わりました。
(そして本当に3か月後、戻ってきたという…)
なお、電話・メール・FAXでの退会手続きは受け付けていません。
WEBか店舗のどちらかで手続きする必要があります。
2. 退会の締め切り日と退会日の関係
ティップネスの退会手続きには「毎月25日」という締め切りがあります。
この日付を正しく理解しておかないと、余分に1ヶ月分の会費が発生してしまうことがあります。
手続き前に必ず確認しておきましょう。
2-1. 25日締め切りのルールを理解する
25日までに退会手続きを完了させると、その月の末日をもって退会となります。
一方で、26日以降に手続きをすると翌月末退会となり、翌月分の会費が追加で発生します。
まとめると次のようになります。
| 手続き完了のタイミング | 退会日 |
|---|---|
| 退会希望月の25日まで(WEBは23:59まで) | 当月末日 |
| 退会希望月の26日以降 | 翌月末日(翌月分の会費が発生) |
また、25日が休館日の場合は注意が必要です。
WEB手続きであれば休館日関係なく25日の23:59まで手続き可能ですが、店舗手続きの場合は25日が休館日になる前日までに済ませる必要があります。
可能であれば、WEB・店舗ともに24日までに手続きを完了させておくと、通信エラーなどの万が一のリスクを避けられて安心です。
2-2. 具体的なスケジュール例
頭の中で整理しやすいよう、具体的な日付に当てはめて考えてみましょう。
たとえば「4月末で退会したい」場合は、4月25日(WEBは23:59)までに手続きを完了させれば4月末退会となります。
4月26日以降になってしまった場合は5月末退会となり、5月分の会費が別途発生します。
また「来月分から会費を払いたくない」という場合は、今月25日が絶対の締め切りラインです。
カレンダーで確認してから動き始めることをおすすめします。
3. 退会時に発生する費用・違約金
「退会するとき、お金はかかるの?」という疑問は多くの方が持つものです。
結論として、通常の入会であれば違約金は一切かかりません。
ただし、入会方法によっては注意が必要なケースもあります。
3-1. 通常入会の場合(違約金なし)
通常の方法で入会した会員が退会する際、違約金は発生しません。
月会費の支払いは退会月の末日まで続きますが、それ以上の費用を請求されることはないので安心してください。
3-2. キャンペーン・スタートアップ会員で入会した場合
入会時にキャンペーンを利用した場合は、在籍条件を満たさずに退会すると差額が発生することがあります。
これは、キャンペーン価格と通常価格の差額分を後から請求されるイメージです。
在籍条件はキャンペーンの内容によって異なるため、入会時に受け取った書類や契約内容を必ず確認してください。
不安な場合は、退会手続き前に店舗スタッフに「違約金が発生するか」を確認しておくことをおすすめします。
ティップネスのキャンペーン・料金についての詳しい解説はこちらです。


3-3. 一年一括払いの場合の返金
一年分の会費を一括払いにしている会員が途中退会する場合は、利用していない残月分の会費が返金されます。
ただし、一括払いに適用されていた割引が無効となり、実際の返金額は「すでに支払った一括料金から、割引なしの月会費×利用月数を引いた金額」となります。
返金額は予想より少なくなることがあるため、退会前に店舗スタッフに計算を確認することをおすすめします。
4. オプションの解約について
ティップネスでは本会員の退会と同時に、各種オプションの解約手続きも行います。
退会と一緒に手続きができるため、まとめて完了させましょう。
主なオプションの例としては、レンタルロッカー・レンタルタオル・水素水・WELBOXなどがあります。
これらのオプション費用は、休会中も引き続き発生します。
長期の休会を検討している方は、オプションも同時に解約しておく方が無駄な支出を防げます。
オプションのWEB解約はiTIPNESSから手続きでき、操作経路は「メニュー→各種手続→手続きを始める→オプション解約」です。
また、水素水のオプションに付属するICタグは退会手続き時に返却が必要です。
退会日以降もその月の末日まで施設を利用する場合、解約後は水素水の利用ができなくなる点にも注意しましょう。
レンタルロッカーを契約している方は、退会日(月末)までに荷物をすべて引き上げておく必要があります。
さらに重要な点として、退会後はiTIPNESSへのログインができなくなります。
それに伴い、TIPNESSポイント(交換済み特典を含む)の利用も一切できなくなります。
ポイントが残っている方は、退会前に必ず使い切っておきましょう。
iTIPNESSでの料金明細の確認は退会月の末日まで可能ですが、翌月以降はログイン自体ができなくなります。
5. 退会前に確認したいこと
退会の手続きそのものはシンプルです。
ただ、手続きの前に少し立ち止まって確認しておくといい点もあります。
退会か休会かの判断や、再入会を考えている方へのポイントをまとめました。
5-1. 休会という選択肢もある
「しばらく通えないけど、またそのうち再開したい」という方には、休会制度という選択肢があります。
休会中は施設を利用できませんが、会員資格を維持したまま一時的に休止できるのが特徴です。
休会制度の主な内容は以下のとおりです。
- 休会費: 1,650円/月(税込)
- 休会期間: 1ヶ月単位で最長3ヶ月まで
- 延長: 不可(最長3ヶ月で自動終了)
- 終了後: 自動的に通常会員に戻る(再開手続き不要)
- 申請締め切り: 休会希望月の前月25日まで
4ヶ月以上通えない見込みがある場合は、退会して必要なタイミングで再入会する方が長い目で見て合理的なこともあります。
どちらがよいかは状況によるため、迷う場合はスタッフに相談してみるのもよいと思います。
5-2. 再入会を考えている場合の注意点
退会後、またティップネスに入会したいと思ったとき、一点だけ注意があります。
退会月から3ヶ月以内に再入会する場合、入会キャンペーンやスタートアップ会員の対象外となります。
通常料金での再入会となるため、お得なキャンペーンを利用したい方は3ヶ月以上の間を空けてから再入会することをおすすめします。
3ヶ月以上経過していれば、再入会時にキャンペーンを活用できます。
私はこれを利用して、一旦退会して3か月以上他のジムに通った後、再びお得な入会キャンペーンで入会したことがあります。
FAQ:ティップネスの退会に関するよくある質問
Q1. ティップネスの退会はWEBでできますか?
はい、できます。
会員専用サイト「iTIPNESS」にログインし、「各種手続」から退会を申請する流れになります。
WEB手続きの締め切りは退会希望月の25日23:59です。
休館日でも手続きが可能なため、店舗に足を運べない方に特に便利な方法です。
Q2. 退会の締め切りはいつですか?
退会希望月の25日が締め切りです。
WEB手続きは当日の23:59まで対応可能です。
店舗手続きは25日の営業時間内に限られ、25日が休館日の場合は前日までに済ませる必要があります。
公式サイトでも最新の締め切りをご確認ください。
Q3. 25日を過ぎてしまいました。どうなりますか?
26日以降に退会手続きをした場合、当月末ではなく翌月末の退会となります。
翌月分の会費が発生するため、できるだけ余裕を持って25日より前に手続きを済ませることをおすすめします。
Q4. 退会に違約金はかかりますか?
通常の方法で入会した会員は、退会時に違約金はかかりません。
ただし、入会時にキャンペーンやスタートアップ制度を利用した場合は、在籍条件を満たさずに退会すると差額が発生することがあります。
入会時の契約書類や在籍条件をご確認ください。
Q5. 会員証を紛失した場合でも退会できますか?
WEB(iTIPNESS)からの手続きであれば、会員証がなくても退会申請は可能です。
店舗での手続きの場合は会員証(またはデジタル会員証)が必要となります。
会員証を紛失している場合は、まずWEB手続きを試みるか、事前に店舗に相談してみることをおすすめします。
なお、再発行を希望する場合は所定の手数料がかかります。
Q6. オプション(ロッカー・タオル等)はどうすればよいですか?
退会手続きと同時に、契約しているオプションも解約手続きを行います。
WEBの場合は「各種手続→オプション解約」から、店舗の場合はフロントで一緒に手続きできます。
締め切りは退会と同様、解約希望月の25日です。
水素水のICタグは返却が必要で、レンタルロッカーの荷物は退会月末までに引き上げてください。
Q7. 退会後にまた入会できますか?
再入会は可能です。
ただし、退会月から3ヶ月以内に再入会する場合は、入会キャンペーンやスタートアップ会員の対象外となります。
キャンペーンを利用したい場合は、退会から3ヶ月以上の間を空けてから再入会してください。
また、退会後はiTIPNESSへのログインができなくなるため、残っているポイントは退会前に使い切っておきましょう。
Q8. 休会と退会はどちらがよいですか?
状況によって異なります。
数ヶ月以内に再開する見込みがあり、今の会員資格を維持しながら休みたい場合は休会が適しています。
休会費は月1,650円(税込)で、最長3ヶ月まで利用できます。
一方で、再開の見通しが立たない場合や4ヶ月以上通えない場合は、退会して必要なタイミングで再入会した方が費用の面では合理的なことが多いです。
どちらを選ぶべか迷う場合は、フロントで相談することをおすすめします。
まとめ
ティップネスの退会方法について、ここまで詳しく解説してきました。
最後に要点を整理します。
- 退会方法はWEB(iTIPNESS)と店舗フロントの2種類がある
- 締め切りは退会希望月の25日(WEBは23:59まで)
- 26日以降の手続きは翌月末退会となり、翌月分の会費が発生する
- 通常入会であれば違約金なし
- キャンペーン入会の場合は在籍条件を入会書類で確認する
- ポイントは退会前に使い切ること(退会後はログイン不可)
- オプションも退会手続きと同時に解約できる
- 数ヶ月で再開する見込みがあれば休会制度(月1,650円)も選択肢
- 退会から3ヶ月以内の再入会はキャンペーン対象外
手続き自体は10分程度で完了するシンプルなものです。
しっかりと25日の締め切りを確認してから動けば、難しいことは何もありません。
もし将来またジムに通いたくなったときは、そのタイミングでお得なキャンペーンを活用して再入会を検討してみてください。
→ ティップネスとは?施設・プログラム・料金・向いている人をまとめて解説
→ ティップネスの料金は?月額・入会費・プラン別まとめ
