【林修の今でしょ!まとめ】医師100人が選んだ最強回転寿司のネタBEST10とは?

2019年4月3日

【林修の今でしょ!まとめ】医師100人が選んだ最強回転寿司のネタBEST10とは?

2019年4月2日(火)放映『林修の今でしょ!講座』は3時間スペシャル。

医師100人が選んだ「体にイイ回転寿司のネタBEST10」です。

一般人に人気の回転寿司ネタをリサーチし、その中から現役医師100人が【健康を目指したい人は、このネタを食べるべき!】という観点から選んだ「最強の寿司ネタBEST10」を大発表!

調べてみて分かった魚によって違う健康パワーや、医者が注目する栄養素が続々!

では早速順位を10位から発表します!

体にイイ回転寿司のネタ第10位 いかオクラ納豆

タウリンが血圧上昇を抑える

いかに含まれるタウリンが血圧の上昇を抑えます。

寒暖差を感じた時や酸素が少なくなったと時、睡眠不足、ストレスを感じた時などに出る、血圧上昇物質が原因で血圧が上がりますが、それを抑えるのがタウリンなのです。

いかの部位によってタウリンの含有量が違っており、栄養成分や機能性部分は筋肉を動かす部分であるゲソに多く含まれます。

タウリンは母乳にも含まれており、適量であれば、子供がとっても大丈夫。

またオクラのネバネバが、糖質をコーティングしてくれるので、小腸での吸収をゆっくりにしてくれます。
そして血糖値の急上昇を防ぐ効果があります。

そして納豆は、ペプチドが血圧の上昇を抑える効果があるんですよ。

おすすめのイカの調理法

イカは温度に敏感なので、下処理を丁寧に行いましょう。

イカの皮むきは布巾を使うと、滑らないのでやりやすいです。

また真水を当てると、水を吸収して鮮度が落ちてしまうので、水洗いしないためにもに布巾でふくと良いでしょう。

体にイイ回転寿司のネタ第9位 こはだ

こはだに含まれるカルシウムは回転寿司のネタで一番多く含まれます。

このカルシウムが骨にいいので、オススメ!

こはだ1皿分のカルシウムを他の魚で摂るなら、あじなら3皿、たこなら12皿、さばなら32皿も必要です。

こはだは小さい魚なので、小骨が多く、その分カルシウムが多くなります。

でも骨を感じることはないですよね?

それは、こはだをお酢で締めるので、骨が柔らかくなるからなんです。

また一緒に取るといいサイドメニューはだし巻き卵。
なぜなら卵はビタミンDを多く含んでいるから。

カルシウムだけでは強い骨を作ることができず、ビタミンDと一緒に摂取する必要があるんです。

ビタミンDは、カルシウムの吸収率を高め、骨の質を上げてくれる働きをしてくれるんですよ。

ちなみにカルシウム含有量第2位は、うなぎです!

体にイイ回転寿司のネタ第8位 ねぎとろ

ねぎに入っているアリシンとがマグロとの相性がとても良いのです。

アリシンは血管の中の老廃物を出す働きをし、そこにマグロの疲労回復成分が入ってくるというい、とても理にかなっている食べ方。

体にイイ回転寿司のネタ第7位 大トロ

大トロは、マグロの中でも最高級のネタ。

脂っぽいからと避ける声もありましたが、大トロの脂はEPAやDHAなどのオメガ3脂肪酸がたくさん含まれた良い脂。

血流改善、動脈硬化予防、高血圧予防、心臓病予防、脳卒中予防、認知機能改善などが期待できます。

大トロが取れるのは、クロマグロ(本まぐろ)とミナミマグロだけ。

そのため、大トロはマグロの中でたった4%しか取れず、値段が高くなります。

しかしEPAやDHAの摂取目安は、1日1gなので1貫でほぼ摂取できるため、1貫食べられれば大丈夫。

EPAやDHAが花粉症に効く!?

大トロは花粉症にも効果的であることが、最新の研究でもわかってきたようです。

花粉症とは、花粉に免疫細胞が過剰に反応することで起きる症状です。

EPAとDHAが、その過剰反応を抑える効果が期待されるとのこと。

また養殖マグロの方が、天然マグロよりも圧倒的にEPAとDHAが豊富に含まれています。

サバ・イワシなどな栄養豊富なエサをたくさん食べているためと、狭いいけすで育つため、運動量が少なく脂肪を多く蓄えているからです。

体にイイ回転寿司のネタ第6位 マグロの赤身

マグロの赤身にはイミダゾールジペプチドという、疲労回復する成分がたくさん含まれています。

イミダゾールジペプチドには、筋肉などにたまった活性酸素を抑制する働きがあります。

マグロがずっと泳ぎ続けていられるのは、このイミダゾールジペプチドをたくさん持っているから。

他にイミダゾールジペプチドを多く含む動物は渡り鳥。
胸肉にたくさん含まれています。

そしてもう一つ大事なのがビタミンB6がたくさん含まれていること。

脂肪燃焼を促進し、エネルギーに変換する作用があり、疲労回復に効果があるのです。

またマグロの赤身は、良質なタンパク質で低脂肪。
健康長寿に欠かせない筋力アップも期待できます。

マグロの上手な解凍方法

スシローさんから教えてもらいます。

水(-5℃から-1℃)で解凍すると、細胞が壊れやすいので、避けましょう。

お湯(人肌と同じくらい)に約3%の濃度になるよう、塩を入れて解凍します。

体にイイ回転寿司のネタ第5位 〆さば

さばはコエンザイムQ10」をたくさん含んでいます。

コエンザイムQ10は、健康効果が高く、膝や腰に良い働きが期待できます。

また心臓全体の働きを促進し、心臓を動かすエネルギーを作るのを助けてくれます。

心臓などの臓器を動かす三大栄養素は「糖質」「脂質」「タンパク質」で、コエンザイムQ10はこれらを動かすエネルギーを作るのを助けます。

コエンザイムQ10は年齢とともに減っていまい、他の部位より心臓が一番減ってしまいます。
そのため、心臓の働きを守るためにもコエンザイムQ10の補給が必要。

コエンザイムQ10を効率よく摂るために、〆サバと一緒に食べると良いサイドメニューがえびの天ぷら。

なぜならコエンザイムQ10は油と一緒に摂ると、吸収率がアップするから。

油分を含む天ぷらやちくわと一緒に食べましょう。

〆さばの代用品としてオススメなのは、サバ缶。
コエンザイムQ10だけでなく、カルシウム、ビタミンD、DHA・EPAが生サバより効率的に摂取できるそうです。

カルシウムは生サバの約43倍、ビタミンDは生サバの約2倍、DHA・EPAは生サバの約1.3倍も含まれているんです。

名医がオススメするサバのアレンジレシピは「さばマヨ」。

サバ缶にマヨネーズを和えて、お好みで塩コショウしたら、ノリで巻いて出来上がり!

体にイイ回転寿司のネタ第4位 中とろ

赤身と大トロの良いところがバランスよく組み合わされた最強のマグロ。

なぜ良いかは赤身と大トロの項目をご覧ください!

体にイイ回転寿司のネタ第3位 納豆巻き

体に良いスーパーフード納豆!

納豆に含まれるナットウキナーゼ、レシチン、大豆イソフラボンのトリプルパワーで血管を老けさせません。

納豆でしか摂取できないナットウキナーゼは、血栓ができるのを予防する効果があります。

レシチンは、血管に溜まった悪玉コレステロールを除去してくれ、血管を丈夫にしてくれます。

大豆イソフラボンは、エクオールに変換され、血管をしなやかにする働きがあります。

また、納豆巻きは納豆を低温で食べるので、ナットウキナーゼの活性を高めてくれる。

ナットウキナーゼは熱に弱く、50℃で弱まり、70℃を超えるとその機能が失われるそうです。

また納豆巻きによく使われる「ひきわり納豆」にはビタミンKが豊富で、普通の納豆の約1.5倍もあります。

体にイイ回転寿司のネタ第2位 あじ

あじは健康長寿に欠かせない「筋肉」に大変良い効果があります。

あじに含まれる豊富なタンパク質と適度な脂質が筋肉を老けさせません。

青魚であるアジにはEPA・DHAも豊富。
EPA・DHAは筋肉の合成を高め、分解を抑える働きがあります。

また、あじに含まれるビタミンDは筋肉の収縮を助ける働きもあ流ので、筋肉を増強させるのに一役買ってくれます。

体にイイ回転寿司のネタ第1位 いわし

漁獲量日本一でm骨を丈夫にする栄養素がトップクラスなのがいわし。

いわしは、EPA・DHAなどの良い脂が豊富で、たんぱく質など栄養素のバランスも良い魚です。

そして、骨を丈夫にするビタミンDが多く含まれており、たった1皿で1日に必要な目安摂取量が摂取できてしまうのだそう。

ビタミンDの1日に必要な目安摂取量は、18歳以上の男女ともに5.5μg。
イワシ1皿に含まれるビタミンDは約6.4μgのあるんです!

また最近の研究では、ビタミンDにガンのリスクを下げる可能性があることが明らかになっています。
(2018年に国立がん研究センターが発表した研究結果)

ビタミンDは食べ物から取るだけでなく、紫外線に当たって体内で増やすこともできます。

最強サイドメニューBEST3

お寿司と一緒に食べると、さらに健康に良いサイドメニューも紹介されていました。

最強サイドメニュー第3位 茶碗蒸し

茶碗蒸しに使われる卵の成分「コリン」が、酢飯の糖質をエネルギーに変えてくれます。

コリンは卵に豊富に含まれている成分で、糖質・脂質を優先的にエネルギーに変換してくれる優れた栄養素の一つ。

最強サイドメニュー第2位 枝豆

魚に豊富なカルシウムとの相性抜群です。

枝豆の大豆イソフラボンと一緒にとれば、さらに骨が強くなりますよ。

大豆イソフラボンは破骨細胞の活動を抑え、骨を強くしてくれるからです。

また、枝豆を食前に食べることで血糖値の急激な上昇が抑えられるのです。

最強サイドメニュー第1位 あおさの味噌汁

あおさに含まれるマグネシウムと、魚に豊富なEPA・DHAがWのパワーで血管を老けさせない働きがあります。

長寿ホルモンとも呼ばれる、アディポネクチンの分泌が促進され血管を丈夫にしてくれるのです。

その他、「あさりの味噌汁」もおすすめ。
あさりの味噌汁に含まれる亜鉛が髪の毛と肌を元気にしてくれます。

また、生魚を食べることで冷えた体を温めてくれるので、お寿司にはどんな種類でも良いので、汁物を一緒にとりましょう