【あさイチ】クリスマスに!お年玉と一緒に!プレゼントしたくなる本(12月11日)

【あさイチ】クリスマスに!お年玉と一緒に!プレゼントしたくなる本(12月11日)

2020年12月10日(金)放送「あさイチ」の「特選!エンタ」で紹介されたクリスマスプレゼントにぴったりな本の紹介です。

家族や親族、そして友人、知人に気の利いた贈り物としてももってこいな書籍の数々を、ナビゲーターの永江朗さんがチョイスしました。

家族で楽しめる作品や、知的好奇心を満たしてくれるもの、そして古今東西のすてきな言葉たち。

本をプレゼントしたいとは思うものの“贈る側のセンスが問われて難しい”と感じている方の参考になるはずです。

もちろん、次はどんな本を読もうかと探されている方の自分へのプレゼントにもオススメの本ばかりです。

2020年を象徴する書籍

2020年の出版業界は新型コロナウィルス鬼滅の刃に翻弄された1年だったということです。

鬼滅の刃

巣ごもり需要の後押しもあり、鬼滅の刃が大・大・大ヒット。

ペスト

カミュの古典的名作「ペスト」も、コロナの影響でヒットしました。

クリスマスにおススメ書籍

女の答えはピッチにある

ナビゲーターの永江さんの気になっている本です。

作者は韓国人で、女性のアマチュアサッカークラブに加入して経験・感じたことが書かれている本。

色々なハードルに向かっていく様や、描かれているエピソードがとてもおもしろい本です。

リュウジ式悪魔のレシピ

料理を始めた方や、始めてほしい人にプレゼントしたい本。

料理研究家リュウジさんのレシピ本。2020年レシピ大賞を受賞しています。

一口食べると人間がダメになるくらいおいしいのに、簡単にできてヘルシー、しかも早くできるそうです。

番組では、材料をすべて一つの容器に入れてレンジでチンするだけのカルボナーラが紹介されていました。

いないいないばあ

赤ちゃんが生まれる方におススメの本です。

50年前から読み継がれ、今年700万部を超えた大ベストセラー。

日本で700万部を超えた絵本はこれだけ。

0歳の赤ちゃんでも楽しめる本で、中身は色々な動物が「いないいないばあ」をしてくれます。

ことばの贈物・ことばの花束

友達への贈物にいかがでしょうか。

夏目漱石や志賀直哉など日本人作家をはじめ、トルストイや司馬遷など、古今東西の名著の中からえりすぐった365の言葉を集めたもの。

例えば以下のような言葉が収録されています。

恋は人生のすべてではない、その一部分だ、
しかもごくわずかな一部分だ。
恋は遊戯だ、歌のようなものだ。

石川啄木・ローマ字日記

人間は、努力をする限り、迷うものだ。

ゲーテ・ファウスト

恋人に会いにゆく嬉しさは、
勉強をやめるときの子供の嬉しさと同じだが
別れるときの悲しさは、
仕方なく学校へとぼとぼと行く子供の
悲しさと同じだ。

シェイクスピア・ロミオとジュリエット

アンディ・ウォーホルをさがせ!

アートがお好きな方におススメの本です。

昔はやったウォーリーを探せのアンディ・ウォーホル版。

単にアンディ・ウォーホルになっているだけではなく、彼がいる場所や周りに書かれている人にも意味があります。

現代アートに重要な場面などが描かれ、現代アートの歴史や知識も学べる本となっています。

音楽の肖像

音楽がお好きな方におススメの本です。

28人の著名な音楽家について書かれた本で、作りがとてもおしゃれ。

アートディレクターで有名な堀内誠一さんが、音楽家の肖像画とエッセイ、谷川俊太郎さんが詩を掲載しています。

読む時間

アートが好きな方におすすめの写真集です。

世界のあらゆる場所で、人が何かを読んでいるシーンを写真に収めたもの。

構図が大変巧みで、本を読んでいる姿は一人でいても決してみじめではなく「誰かと一緒にいること」なんだというのがわかる写真です。