【この差って何ですか?まとめ】足裏の色で内臓の調子や足指で転びやすさが分かる!(5月28日)

足裏

2019年5月28日(火)放送『この差って何ですか?』では「足を見るだけで分かる!体の健康状態の差」を特集。

全身のツボが集中し、第二の心臓ともいわれる“足”にスポットをあてて、足裏で健康状態をチェックしていきます。

まずは 足裏の「色」で分かる“内臓の不調”について。

内臓の調子が悪いと、血液の色が変化。
体の中でも最も血液が溜まりやすい足裏に色として現れてくるそうです。

さらに、「足指」の状態から“転びやすい足か転びにくい足か”をチェック!

富田益臣先生(下北沢病院)が解説してくださいます。

アキレス腱でコレステロールの高さがわかる

以前、番組で取り上げていましたが、アキレス腱の太さでコレステロールの高さがわかります。

太さが1.5cm以上ある場合は、高コレステロールの可能性があります。

なぜならコレステロールは筋繊維に吸収される性質があり、アキレス腱は最も皮膚表面に近いところにあるので、太さが測りやすいのです。

一見痩せ型に見せる女性ですが、高コレステロールの女性も、アキレス腱を測ると1.5cm以上でした。

ゲストの指原さんは1.3cmだったので問題なし!

足裏の色で分かる内臓の不調

赤ちゃんの足裏

第二の心臓といわれる「足の裏」の色は様々で、足の色によって体調が分かるといいます。

なぜわかるのかというと、内臓の不調は血液の色や状態に変化が表れるから。

特に足は体の中でも、血液が溜まりやすい場所なので、不調がわかりやすいのです。

足裏が「ピンク色」の人

足裏がピンクの人は、問題がありません。

土ふまずの部分が白くて、全体に淡いピンクであれば、あなたの内蔵は健康ということになります。

ではそれ以外の足裏の色は、どんなことがわかるのでしょうか。

足裏が「紫色」の人

足裏が紫色の人は、肺の機能が低下している恐れがあります。

本来、血液は肺から取り込んだ酸素によって赤色を保っています。

しかしタバコの吸いすぎなどで、肺が正常に動かなくなると、体に取り込む酸素が足りなくなり、血液が紫色になってしまうのです。

その血液の色が透けて見えるので、足裏が紫になってしまうんですね。

改善方法は、呼吸筋を鍛えること。

呼吸筋のトレーニング方法

呼吸筋のトレーニング方法は以下の通り。

  1. 手を頭の後ろで組み、3秒間鼻で息を吸います。
  2. 6秒間かけて、口から息を吐きながら、両手を頭の上で組んで上に伸ばしましょう。
  3. 朝と夜に10回ずつ行います。

足裏が「赤い」人

足裏が赤い人は、最近運動していないことが考えられます。

または暴飲暴食をしたり、心臓が悪い人は、血液が溜まって赤く見えることがあります。

血液がドロドロになっていたり、心臓の働きが悪いなどで血行不良になると、足に溜まった血液が心臓に戻りにくくなります。

すると血液が溜まりすぎで、足裏が赤く見えるのです。

改善方法は、ウォーキング

足のポンプ機能によって、溜まりすぎた血液を流すことができます。

足裏全体が「黄色」の人

足裏が黄色い人は、肝臓の機能が悪くなっている可能性があります。

肝臓は血液中有にあるビリルビンなどの成分をろ過して綺麗な血液にする働きがあります。

しかしお酒の飲み過ぎや、生活習慣の乱れがあると、肝臓の機能が低下してしまい、ビリルビンなどがうまくろ過されなくなってしまい、血液中に残ります。

ビリルビンなどの成分の色が黄色なので、足裏が黄色く見えるんですね。

改善方法は、足湯

足の血液を温める効果があり、肝臓が行う仕事の一つである血液を温める作業を代わりに行うことで、肝臓を休めてあげることができるのです。

足指で転びやすい足か転びにくい足かがわかる

裸足で歩いている人の足

足指を見ると、将来、転びやすい足か転びにくい足になるかがわかることがあります。

足の指と指の隙間をしっかり広げられるか?ということ。

足の指をしっかりと広げられる人は、バランスを崩した時に踏ん張ることができます。

しかし広げられない人は、バランスを崩した時に踏ん張れず、転倒しやすいのです。

足指の力が衰えている人の改善方法は?

足指の筋力をアップするには、足指タオルたぐり寄せが有効です。

やり方は以下の通り。

  1. 椅子などに座って、足元にタオルをおきます。
  2. 足の指で交互に使って、タオルを手繰り寄せるだけ!